白木峰の菜の花

　
　

　友人とランチして、白木峰へ菜の花を見に行った。
　ランチが今日のメインの目的だったのに、写真とるの忘れた〜。
　私的に考えられないミス。落ち込む。
　白木峰の菜の花は素晴らしかった。
　桜は葉桜だったが、なごりはあったのでよかったかな。

最近つくったお惣菜

　
　
　
　
　

　今回は、ブリの切り身をステーキにしたり、照り焼きにしたりした。
　あと生シイタケを、甘煮にしたり天ぷらにしたりした。
　デザートに不知火やハルカなどジューシーなミカンをカットして出した。
　初ツワの煮物もした。
　エンドウマメの冷凍ストック、そろそろ食べきらないと、今年のエンドウマメの収穫時期が近まります。

フリージア

　
　

　マイ畑の隅や、花壇のあちこちにフリージアの花がランダムに咲き出した。
　本当は、１か所にまとめたいのだが、何しろ球根なので、花が終わったら姿が消える。その後すぐに球根を掘り起こして移植すればいいのだが、その頃はフリージアの存在をすっかり忘れてしまう。
　春になって急に茎が出てきて、葉が茂り、蕾がついてはじめて、そうか、また移植するのを忘れたことに気が付く次第。
　花はかわいらしく、夫々の色が鮮やかで、香りもいい。
　今日は切り花にして、洗面台に飾った。

※フリージアの花言葉――あどけなさ　純潔

今日の活花

　今日は諫早市長、諫早市議、県議補欠選挙の投票日だった。
　夫は、元職ウォーキングクラブの例会の日。
　選挙を済ませてから行くと、朝早く出かけていった。
　私は寝室から声だけ「行ってらっしゃい」と見送った。
　で、８時過ぎおもむろに階下に降りると、なんと玄関にウォーキング用のリュックが・・・
　ありゃりゃ！忘れたんだ！
　リュックの中には、水筒、タオル、携帯、財布、筆記用具、傘等入っている。
　連絡するにも、携帯不所持、届けるにも夫が車使用だし。
　まあ、マスクだけは付けていたようだから、友人もいるし、何とかなるでしょう！
　そんな訳で、夫は昼過ぎ、何とかなって、無事ウォーキングを終えて帰還した。
　なぜかレインコートだけ持っていったとか。
　老人トホホばなしです。
　◎コース　――　森山町杉谷地区
　　歩数・キロ数――無測定　　時間――約２時間
　　参加者――４０名

※写真は今日、玄関に飾った活花。
キンギョソウは、過日にお墓参りした折残ったので持ち帰ったもの。白色は清潔でそれでいてふんわりして暖かくて好きです。でも花言葉が、おしゃべり、出しゃばり、おせっかいとは、ちと興ざめですが。
◎

今日のこと

　夫が玄米３０ｋｇを米農家に買いにいった。
　帰りに、新タマネギをどっさり貰ってきた。
　この長田タマネギ、諫早の特産品、とても美味しい。
　でも、腐らせず最後まで食べきること出来るかなあ。
　ということで、お向かいさんにお裾分けすることに。
　で、びっくり、奥さん、最近見かけないなあと、心底心配していたのだけど、なんと、お家の中で階段から落ちて救急車で運ばれ、２カ月間入院していたんだって。
　無事回復してほんとうによかった〜。
　今や、家の中にも危険がいっぱい、わたしも気を付けなくちゃー。

今日の活花

　マイ畑のラッパスイセンは終焉、今はキンセンカがほぼ満開になっている。
　玄関の活け花は、黄色のラッパスイセンがかろうじて健在である。
　ただ、もう時間の問題かな。
　暖かくなると花の命がますます短くなる。
　桜の花も来週はもう散り始める。
　友人と月末にお花見する予定だが、もうダメかもね。

実家お墓参り（‘２１年３月）

　
　
　

　気温２０℃超えの穏やかな春日和だった。
　お昼頃から実家のお墓参りをした。
　今日は聖火リレースタートの日。
　お天気に恵まれ、何事もなく行われた様子、まずはよかった。
　でも、今なお、被災者住宅でお暮らしの方々は、「復興オリンピックなんて、時期尚早なんじゃない？」と言っておられた。
　胸が痛い。コロナもあるし。私もそう思ってしまいます。
※写真は、次姉宅にみごとに咲いていたハナズオウと義兄宅の蘭の花と、ついでにマイ畑のキンセンカも。
　今の時季、公園の桜も、各お宅の庭の花も、畑花も、まさに春爛漫って感じです。

頂きもの

　過日にご近所さんのＫさんが、「シャクナゲ、もう１個咲いたので見に来て」と、わざわざ我が家に出向いて来られた。
　「ごめんなさい、私、もう勝手に見させてもらって、写真に撮り、ブログにも載せたんですよ。ブログ、見ます？」と言うと、「見ます」ということだった。
　で、居間に上がってもらい、ブログを見せた。
　今年は１輪しか撮っていないが、昨年も撮らせてもらってブログアップしているので、ついでに見てもらった。昨年は４輪だった。
　Ｋさん、喜んでくれたみたい。
　そんなことでその後、２人でアフタヌーンティータイムした。
　そのＫさんから、自家栽培のスナックエンドウと甘夏を頂いた。
　スナックエンドウは、私、栽培していない。
　塩で茹でるだけで、甘くて美味しいんだね。
　甘夏も美味しかった。
　Ｋさん有難うございました。

‘２１年お花見�A

　
　


　お花見の目的はなかったのだが、買物目的で桜の名所である森山へ行った。
　森山街道の桜は、満開は過ぎていたのか、９部咲きなのか定かではない咲き具合だった。
　産直店から少し足を延ばせば、もっと壮観な桜が見られる名所があるのだが、私的にちょっと見飽きた感じがしたので、お店付近の桜と、花壇花をチョコチョコとカメラに収めた次第。
　久しぶりの産直店では、お野菜、お肉など、どっさり買い物できて満足だった。

‘２１年、今年のお花見

　
　


　昨日納骨堂参りをした折、満開の桜を見ることが出来た。
　今日は、私の行き付けだったスーパーがこの１８日に閉店になったので、遠方のＭスーパーへ。
　その折、車窓から、あちこちで、満開の桜を見た。
　で、この際、１人花見をして、今年の花見の帳面を消すことに。
　と、いうことで、買い物を済ませたあと、上山公園に寄り、付近の桜をカメラに収めた次第です。
※写真は、昨日撮った分も一緒に載せたもの。

納骨堂参り（‘２１．３月）

　

　春彼岸の納骨堂参りをした。
　久しぶりのウォーキング、雨も上がっていて、とても気持ちよかった。
　今日は、県議補欠、諫早市長、市会議員選挙の告示日、早速選挙カーから名前を連呼するスピーカーの声が轟いている。
　これは、昔ながらの選挙の風物詩、意外に私にはのどかに感じる。なぜだろう。
　納骨堂までの道のりは、徒歩で１５分くらいだが、道すがらには、春の景色がいっぱい。
　赤い八重椿がきれいだなあ、と思って、カメラに収めた。
　で、帰路は、無人野菜売り場のシイタケをゲットして、選挙ポスターの掲示板を見ようと、往路と違う道を通った。
　しばらく歩くと、視界が急に明るくり、突然、中学校道の満開のソメイヨシノが、目に飛び込んできた。
　そうだ、そんな時季になっていたんだ。
　ラッキー、ラッキー、ラッキー、って感じだった。
　もちろん、写真、撮りました。明日載せます。

※昨日の土曜日、夫は元職地区囲碁例会に出席。
　成績――６段でして５戦全勝優勝でした〜。

最近つくったお惣菜

　
　
　

　１６日、夫が元職会の会合に出席した際、お昼に出た仕出しお弁当を持ち帰った。
　コロナ禍の下、早々退散を余儀なくされたみたい。
　そのお弁当が美味しくて、量もたっぷりだったので、夕食にも足しにした次第。
　あと、お取り寄せしたパスタソースのボロネーゼが美味しかった。
　我が家のパスタは、手づくりのトマトソースオンリーなので、夫には新鮮だったらしく、「これ美味しかったから、又食べてもいいよ」と、言った。
　高価だけど、再度注文しようかな。
　レトルトで簡単だし。
※写真は、お持ち帰りの仕出し弁当も。

今日の活花

　

　畑仕事をしていたら、新聞配達に来た人が、「今年はまだウグイスが鳴きませんね」と声をかけてくださった。
　そういえば聞いてないなあ。
　いつもならとっくにウグイス鳴いているような。
　今年は相対的に気温が低いのかなあ。
　朝方には毎日スズメが三々五々飛んできて畑をつついている。
　もみ殻や草花や種等何でも食べているみたい。
　スズメは、まあまあかわいい。
　でもエンドウマメを食べるのは困るんだよね。
　憎いのはヒヨドリ、椿のまわりによく来るんだけど、そういえば、今年はまだ来てないかも。
　エンドウマメの若実を食べるんだよね。
　今年はそれを何とか防ぎたい。
※写真は、そろそろ終わりのラッパスイセンを、玄関と洗面台に飾ったもの。
　キンセンカはこれからです。

シャクナゲとマイ畑花

　
　

　先日、２軒先のお宅のシャクナゲの花を見にいった。
　今日、再度、カメラ持参で見にいく。
　シャクナゲって、見れば見るほど豪華なんだね。
　高嶺の花は、シャクナゲのことを言うらしい。
　葉っぱはツツジに似ている。ツツジ科だから。
　花言葉は荘厳、危険。
　写真は、去る１４日にアップしているが、マイ畑花も、ついでに載せたもの。

夜椿と玄関活花

　

　昨晩、ふと外の空気を吸いたくなり、玄関から外に出たら、外灯に照らされた庭の椿が目に飛び込んできた。
　バックの黒と椿のピンクのコントラストが鮮やかだった。
　昼間は、朽ちた花もたくさんあって、決して綺麗でない、むしろ汚い。
　それが、汚いところが夜の闇に隠れて見えないのだ。
　「おおっ！きれいだ！」と思わず口に出したほど。
　で思い立ち、カメラを持ちだし、写真を撮った次第。
　ついでに玄関の活け花も撮った。
　こちらはそろそろ花の入れ替えをする時かな。

今日のニュース

　午前中ネットで、「白鵬休場」というニュースを見て、思わず「ウッソウ！」と呟いてしまった。
　昨日の取り組みで、何ら怪我をした様子はなかったし、むしろ勝ち誇った顔には自信が満ち溢れていた。
　なのに、医師から「手術をしないとこれ以上相撲がとれない」と言われたから、手術して相撲を続けるため休場するという。
　お医者様はなぜ、「これ以上相撲をとるのは無理だから、引退して身体のメンテナンスに専念すべき」と言わないのだろう。
　白鵬は来場所に進退をかける、と言っている。
　このことば、鶴竜もだが、何回聞いただろう。
　河野大臣にも言えることだが、その場逃れの真意のない発言をしているとしか思えない。
　白鵬の横綱としての功績は認めるが、それゆえいっそう、晩節を汚してはならない。勇気ある決断を、本人も、協会も下すべきである。
　そんなことを考える私は、もしかして大相撲ファン？
　高齢になって、相撲見るようになりました。

最近つくったお惣菜

　
　
　


　今回は、鮭のホイル焼きが美味しかった。
　又、昨日、久しぶりにカレーをつくった。
　マイカレーのポイントは、オートミールを大さじ２杯入れること、そして今回はキウイを１個カットして入れた。あと、ウスターソース、豆乳を適量入れた。ちなみにルーはグリコである。
　ただ、何しろ２人分、どうしても量が多すぎるので、２日食べることになる。
　ま、夫は文句言わずに食べてくれる。
　カレー、好きみたいです。
※最後の写真は、９日料理教室時の、お持ち帰り分。

今、畑に咲いている花

　
　
　

　今日はうららかな春日和だった。
　午後３時過ぎから畑に出て草むしりした。
　草むしりは好きだけど、やはり手の指や腰が痛い。
　時々手を休めて、腰を伸ばしたり、歩いたり、空を仰いだりする。
　そんなことをしながら草むしりをしていると、２軒先の奥さんが「シャクナゲのつぼみが赤く膨らんだよ、見に来て」と、私を呼びに来た。
　で、見に行った。
　シャクナゲ、開いたところはよく見るが、つぼみの時もけっこうきれい。
　２〜３日後に、カメラ持参でまた行くことに。
　５時になり家に入ると、相撲が始まっていた。
　白鵬、勝ったけど、同体にみえたけどなあ。

※写真は隣接畑の菜の花とマイ畑のエンドウマメの花も。

今日の活花

　玄関に飾っている活花の花の入れ替えをした。
　お店で買ったキンセンカが萎びれたので、外して、畑のラッパスイセンを足した。
　今、ラッパスイセンが満開、畑に咲いていても見るのは時々、ならば切り花にする方がいい。
　玄関に飾っていると、否が応でも目に入る。
　で、少しでも私の心が豊かになればいい。

ラッパ水仙

　今、マイ畑の周りのあちこちに、ラッパ水仙が賑やかに咲き始めている。
　でも今日の雨で萎びたり折れたりしているみたい。
　写真は、昨日カットして、花瓶に投げ入れしたもの。
　洗面台に飾っている。
　普通の水仙に比べて、香りがあまりしない。
　その分派手かな。
※ラッパ水仙（彼岸花科）
　花言葉――尊敬・神秘・報われぬ恋