2005年06月27日

夏大島と木綿の名古屋帯


20050627f0cb5542.jpg 近年、生涯教育の必要性が叫ばれ、それに関する公民館講座等も盛んである。

 正に生涯教育を実践しておられるのだなーと、感動したのが、95〜99歳クラス100m走で、22秒04という世界新の快挙を成し遂げられた宮崎の原口さん95歳である。

 原口さんのコメントが「とにかく、転ばないように気をつけました」だった。素直な人柄に、原口さんの原点はここにあるのだと、また感動した。
 毎朝、1時間程度、走っておられるとのこと、ただただ、恐れ入る。

 私も、何か生涯出来るものをと、今随筆なるものを、楽しみながら学んでいる。
 とはいえ、しょっちゅう壁に突き当たる。「私のは随筆といえるのだろうか?もともと、私には書くことなんてない、良い話もないし、すごい体験もない」と落ち込むのだ。

 でも、原口さんを少しでも見習いたい。コツコツと続けることを1番の目標にしたい。

(写真は、昨日、随筆の勉強会に参加した時、着たきもの― 帯は袷の名古屋帯、絽は少し早すぎると思ったので。帯締め、帯揚げ、足袋は夏物)

 
posted by hidamari at 08:36| Comment(1) | TrackBack(0) | きものライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
シャキッとした夏大島をお召しになって、身も心も涼やかな佇まいが魅力的です。
こんな季節に合った着物を着て文章を書けば、一本、筋の通った随筆をものしたとお見受けいたしますが...
Posted by vino at 2005年07月02日 09:28
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