2005年06月29日

ハナキリン


20050629856e6e1a.jpg 昨夜、劇団民芸のお芝居”静かな落日”を観にいった。

 戦後の3大冤罪事件の1つ松川事件の裁判に、作家生命をかけて支援した広津和郎と娘広津桃子の物語だった。

 期せずして、昨日は裁判の判決がいくつか下された。
 和歌山カレー殺人事件、蒲団たたき騒音迷惑事件、ショーケンの恐喝事件等である。

 カレー事件以外は、本人がいくら無罪を訴えても、国民の大多数が有罪判決に疑問はないと思う。
 なぜなら、罪を犯しているというのが目に見えるからだ。
 カレー事件に於いては、これがなかなか分からない。しかも、林真須美被告の動機が、近所付き合いのトラブルでは、今一大きくない。

 ただ、最近は気に食わないからとか、犯罪が愉快だからとかで、殺人をするケースも多々ある。林真須美も新人類の部類なのか、今一つ納得がいかないのは、私だけなのか。松川事件のように、絶大な支援者はいないまでも、支援者が弁護士と夫だけというのを見ても、実際、無実というのはないのかもしれないが。

(写真は、去年の秋頂いたものを、1度植え替えたら、かわいい花をつけたもの。マダカスカル原産。鋭いトゲがあるからサボテンの1種か)
posted by hidamari at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・草木・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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