2005年07月19日

ジャケットのポケットをそのままポシェットに


200507195150e4bf.jpg 私が勤め始めた頃だから、ずっと大昔の話である。その頃、暑い夏といえば氷はなくてはならない生活必需品だった。

 職場でも、もちろん、クーラー等ない。朝から用務員室に、新聞と、配達された氷を取りに行くことから、女子職員の仕事が始まった。
 4斤位の氷の半分は蛇口の付いた麦茶用クーラーに、アイスピックで小さくして入れ、半分は部屋の中央に氷柱として置く。

 新聞綴じでは、活字のインクが汗で溶けて、鼻の下に、髭をつけながらの、大奮闘だった。
 
 いつか、当たり前のようにクーラーが取り付けられ、朝の忙しさもなくなった。

 今、一般家庭でも、朝から晩まで、クーラーのガンガン効いた部屋で、生活している時代だ。これって、とても不経済で、環境にも良くないと思うのだが。

 1人で、もったいないなーと思いつつ、クーラーをかけて、のうのうと過ごしている私は、「昼間、1人で居る人が集まって、TV観賞や昼寝等して過ごせる、無料の場所が地域にあれば、コミユニケーションも出来て、一石二鳥なのにナー」といつも考えているのである。

(写真は、絹と麻の混紡の古くなったジャケットの、蓋付きポケットをそのまま、切り取って、ポシェットを作ったもの)
posted by hidamari at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 手芸・アイディア品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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