2005年12月17日

藍染真綿紬


藍染真綿紬.jpg コンサルタントの役割
 いつの頃からだろうか、コンサルタントという分野の仕事が頭角を現し始めたのは。
 確かそんなに古いことではないと思うのだが。
 
 今ではあらゆる種類のコンサルタントがあるのに驚かされる。
 今話題の経営コンサルタントを初め、美容、医療、福祉等あらゆる業務にコンサルタントが存在している。
 いったいこれって何?どういう仕事をしているの?素朴な疑問がわく。
 専門的な技術を教えているわけではないので、単なる金儲けだけを教える仕事なのだろうか。
 本来は、総合的な判断を高い見地から正しく導く仕事なのではなかろうか。

 食住及び医療、交通など生命ラインまでも、殆んどの職業が、今利益を追求するあまり、倫理と誠意が失われている。
 これは長い目で見ると絶対、いいことはない。現に今次から次へ不祥事が暴露されたり、事故につながったりしているのだ。
 あらゆる仕事は、消費者を満足させるため、客に喜んでもらうため、企業や技術者はプライドと誠意を持って当たるべきである。そうすれば、きっと利益はついてくる。

 コンサルタントは、”初めに利益ありき”の金儲けの小技ではなく、心を説いてやるのが仕事ではないのか。

(写真は、一昨日市民劇場に着ていった藍染紬。この上に久留米絣の道中着を着た。写真を取る時は外したが、衿抜きが寒かったので薄いスカーフを長襦袢の衿の下に押し込んだ。前からでは見えないのでいいのではないかと思う)
posted by hidamari at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | きものライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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