2005年12月27日

サザンカの白い花


白.jpg 夫婦の形態
 05年度の国勢調査の結果、日本の総人口が自然減少に転じたとのこと。
 懸念されていたことだが、いよいよという気がする。このまま進むと、社会保障制度は成り立たない。
 今若い夫婦があまり子供を欲しがらないのはなぜなのか。
 1つは間違った男女同権が浸透しているせいではないだろうか。
  
 かわいい小学生の女の子が男の子を呼ぶのに「山田」とか「鈴木」とか当たり前のように呼び捨てなのだ。私たちの年代は違和感を感じるが30代の方たちは全く感じないという。

 夫婦にあっても、私たちの時代は家計は主婦が持つのが一般的で、夫は給料を妻に渡すのを楽しみに働いている人も多かった。
 ところが、今や、夫婦も独立採算式で、共通経費は割勘というシステムをとっているとのこと。
 これでは、子供など生んで育ててはおれない。自分も稼がないと自由になる金がないのだから。
 父親が家族のために働き、母親は家庭を守るという形態はもはや過去の遺物なのだろうか。

 国税、地方税共に、専業主婦の配偶者特別控除は廃止された。
 政府は将来の展望を全くしていない。むしろ逆行している。妻を家庭に戻す政策も必要なのではないか。
 社会保障制度が崩壊すれば、老人介護は個々の家庭に委ねられる。
 今の戸籍法では、どの子供がその役割をするのか。
 親の介護をする人は他の兄弟より、優遇する遺産相続制度の改正など、必要になってくるのでは、改めて家族制度のありかたを検討する必要があるのでは、などと気になることばかりである。

 とにかく、世の中の形態にあった政策を、早め、早めに考えなければならないのではないか。

(写真は、散歩コースの、とあるお宅に咲いていたサザンカの花)
posted by hidamari at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・草木・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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