2006年01月17日

アジの南蛮漬け


アジの南蛮漬け.jpg 勝ち組みと負け組み
 このことばは、何時の頃から言われだしたか覚えていないが、とてもイヤなことばだ。
 なぜなら、勝ち組みと言われるのは、いわゆる、お金に不自由しない人のことだからだ。

 職業が全てお金を得るための手段でしかないという風に見えるのが、ライブドアの社長や、ヒューザーの社長そのものだ。
 今、ビッグと言われる人は全て金で換算される社会がそうさせたのか。

 職業を持つということは、本来、人が生きていくために必要な物を作ったり、生きていくために必要な事柄を遂行するための仕事の役割を受け持つということだ。
 世の為、人の為に、あらゆる分野の仕事を、それぞれが精通していき、その対価を報酬として受け取っていくシステムである。

 お金の為なら、人の命は後回しというのは本末転倒である。そういうことで成功した人を勝ち組みとは呼ばないで欲しい。そもそも、お金持ち、貧乏を勝ち負けで区分すること自体、おかしいと思うのである。

 自分の職業に誇りをもって、世の為人の為と思って仕事をするなら、対価は自然に得られると信じている。

(写真は、おせちとしては小鯛がいいが、アジで代用した酢の物) 
posted by hidamari at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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