2006年06月14日

魚フライの野菜甘酢あんかけ


イワシフライ甘酢あんかけ.jpg W杯サッカーに熱中する理由
 仕事を辞めてまで、ドイツに集まった観衆に、何がそんなに夢中にさせるのですか、とレポーターが尋ねたところ、世界中から同じ趣味を持つ人が集まり、心を1つにして一緒に楽しむことが出来るのが1番の醍醐味、と応えていた。

 私はそれを見て、皆寂しいのだなあ、と思った。
 ホントにサッカーが好きなら、TVでもけっこう楽しめるし、仕事まで辞める必要はない。

 ドイツに行くために、寝ないでアルバイトをして資金を貯め、ドイツに行った若者がたくさんいるという。
 そんな若者は、W杯サッカーを現地で見たいのではなく、世界中の仲間と現地で盛り上がるのが、究極の目的なのではなかろうか。

 ほんの1ヵ月間でも、皆が同じ舞台で優劣の区別なく、同じ夢を追いかけて生きていると確認することは、若者でなくても、居心地が良く、ホッと安心するのではないだろうか。

 W杯サッカーに熱中している人を見ると、普段は、楽しいこともなく、将来に夢もなく、不安な生活を強いられている者が、晴れて世間の仲間入りをし、世間と同じ目線で、世間と同じ夢を共有出来る安心感を、つかの間でもいいから味わおう、と必死になっているように見えてしかたない。
 何を隠そう、この私も、紛れもなく、そのうちの1人である。

(写真は、お惣菜屋さんでイワシのフライを買ったところ、生臭くて食べる気がしなかったが、野菜のあんかけを作ってかけたら美味しく頂けたもの。
甘酢―薄口醤油大1、塩少々、砂糖大2、酢大3、鶏ガラスープ、ショウガ汁、水溶き片栗粉) 
 

 
 
posted by hidamari at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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