2006年06月24日

残り物野菜と豚肉の八宝菜風


残り物野菜と豚肉v゙uめ物.jpg 13回忌
 舅、姑は同じ年に亡くなったので、回忌法要は同じ日にしている。
 今年は13回忌になるので、先日、ご住職さんにお経を唱えに来ていただいた。
 舅、姑の兄弟は大方亡くなっていて、生きている方も高齢な上、遠方にいる。夫には妹が1人いるが、遠方な上商売をしているので、簡単に家を空けられない。
 そんな訳で、夫と2人だけの寂しい法要だった。

 考えてみれば、親の代までは、親戚づきあいは大事なことだった。しょっちゅう結婚式だ、法事だと行っていた。交際費の出費が1番多いと言っていたくらいに、親戚との行き来があった。

 私の亡き父も、生前、親戚づきあいを大切にしていた。しかも楽しみにしていたのに対し、母は、あまり好んでいる風ではなかった。私は子供ながらに母と同様、親戚づきあいなど必要ないのではと思っていた。

 しかし、今、だんだん親戚が少なくなっていき、その少ない親戚とも疎遠になっていくと、やはりとても寂しいのだ。
 気楽でお金もかからなくて、親戚なんか少ない方がいいと思っていたが、少々面倒でお金はかかっても、血縁関係の繋がりはとても大事なことではなかろうか。

 少子化時代がますます進む子供の時代になると、ますます親戚の数は減っていく。
 個々単位の寂しい社会は、やはり健全な社会とはいえない。
 私たちはまず、親戚づきあいを大切にし、その血縁の繋がりを切らさずに、子供たちに譲る努力をしなければならないのではなかろうか。

(写真は、残り物簡単料理の定番。キュウリ、トマトなど残り物野菜と豚肉を炒め、だし汁、醤油、酒を加え、火が通ったら塩コショウする。最後に酢を入れ、水溶き片栗粉でとろみをつける)

 
 
posted by hidamari at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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