2008年01月13日

ご正忌様のお寺参りに着ていったきもの


08.1.13お寺参り.jpg 映画“父親たちの星条旗”を見た
 我が家はただいまWOWOWの無料体験期間中。
 この時とばかり番組表と首っ引きで映画を見ている。
 今夜は父親たちの星条旗を見た。
 硫黄島からの手紙は劇場で既に見ている。
 同じ硫黄島での激戦を日米双方からの視点で描かれた2本の映画は2年前多いに話題をよんだ。
 遅まきながら、私も今夜米国版を見て、いろいろ感じるところがあった。
 同じクリント・イーストウッド監督の作品であるから、基本的に作品としてはよく似たものだった。
 両方とも人間味溢れるもので、監督の思想と人柄が随所に感じられた。
 それは、戦争の政治的な背景はいっさい描かれていない。激闘に身を置いた兵士たちを、客観的に描いただけのものだっただけにかえって訴えてくるものがあった。
 日本人から見ても決して違和感はなかった。
 ただ、この戦争が終盤では、米国においても相当厳しい状況であったこと。
 終戦を決めたのが、原爆投下だったことが、米国側から見て、果たしてどうだったのか。
 それについてはもちろん何も描かれていない。
 硫黄島戦に限定された映画だったから必要ないことかもしれないが、私としては、監督の率直な気持ちが知りたい誘惑にかられる。

(写真は、今日、ご正忌さまのお寺参りに着たきもの。琉球紬と沖縄ミンサの半巾。藍染綿の上っ張り。このきものは何度もアップしているもの)
 
posted by hidamari at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | きものライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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