2008年02月20日

  嘘でもいいから
 愛しています
 わたしはいつでもどこでも何度でも言えるのに
 あなたは何も言ってくれないのね
 あなたの口からも言って欲しいの
 愛しているよって
 
 「私のこと愛している?」
 我慢できなくてとうとう聞いてしまった
 あなたの答えは「……」
 「嘘でもいいから 愛しているって言って!」
 あなたの答えは「俺、今まで嘘ついたことない 嘘つけないよ」
 
 本当はあなたに言いたいの
 「嫌いなら嫌いとはっきり言って その方があきらめがつくから」
 でも言えないよ あなたがきっと困るから
 何も言わないのは あなたの優しさなの?
 やっぱり何も聞きたくない
 
 わたし 本当はあなたの気持が分かっているの
 でも恐い 今はまだあなたのことあきらめられないから
 たとえ一生あなたの口から 愛しているよって言ってもらえなくても
 いつの日か…
 そう思うだけで 何とか生きていけそうな気がするのです
 優しさをありがとう
posted by hidamari at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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