2008年05月05日

 5月の息吹
 枯れ木だと思っていたのに
 ある日の朝突然柔らかい若葉が出てきた
 そしてあっという間にきれいな緑の葉が
 隙間なく出揃った
 木々たちは毎年毎年こうして再生している

 いつも見ているはずの山々が
 たしか普通の緑色をしていたはずの山々が
 ある朝突然すごい迫力で迫ってきた
 山の木々は入道雲のように
 モコモコと湧き上がっている
 しかも黄金色
 いったいあれは何という木だろう
 あれは椎の木だよ
 
 毎年この季節になると
 いろんな芽が息吹きだして
 いろんな香りも放っている
 きっと乙女たちの恋の芽も
 あちこちで芽生えているのかしらん 
 
 
 
 
 
posted by hidamari at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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