2008年05月26日

 エンドウマメ
 あちこちの畑で今エンドウ豆がたわわに実っています
 夕方散歩していると
 通りみちにあるお宅のご主人が
 お宅に隣接している畑で
 せっせとエンドウ豆をちぎっておられました
 いつもは挨拶をするのですが
 今日は黙って通り過ぎましょう
 私の考え過ぎでしょうか
 ご主人が気を使って
 ちぎったエンドウ豆を持たせてくれそうな
 気がするからです

 散歩の帰り道 
 ご主人はまだエンドウマメをちぎっています
 幸い後向きです
 感ずかれないように静かに通り抜けましょう
 その時です
 奥さんエンドウマメを持って帰ってください
 あなたが被っている帽子に入れましょう
 と後から声をかけられました

 実は私はエンドウマメが大好きなのです
 この際有り難く頂戴することにいたしましょう
 つばの広い白い帽子いっぱいに
 ご主人はちぎりたてのエンドウマメを
 籠から移してくれました
 緑の香りがプーンとしました

 帰ってすぐ新聞紙を広げ皮をむきました
 皮の中には初々しい緑の粒が
 5〜6個づつ行儀よく肩を並べています
 勢い余ってはじけ飛ぶやつもいます
 みるみるうちにボール一杯粒の山が出来ました
 今夜は夫が好きなお豆ごはんにしましょう

 お米3合に小さじ2杯のお塩と
 大さじ3杯のお酒を入れました
 ごはんが炊き上がる頃
 湯気と共にお豆のにおいが部屋中に漂いました
 幸せな気分になりました

 明日はお取り寄せしている
 北海道開拓あられを
 1袋ですけど
 お礼の気持として
 おすそわけしたいと思いました
 喜んで頂けるでしょうか
 

 

 
posted by hidamari at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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