2008年06月06日

 シミ
 和ダンスから帯を出して立ち上がろうとした時
 タンスの扉の角でオデコを打ちました
 痛い!と思う前に
 しまった!
 またシミが増えると思いました
 急いで冷蔵庫から保冷袋を出して
 タオルで包みオデコに当てました
 既に傷がズキズキと痛み出しています
 力一杯タオルでおさえました
 痛みが頭の芯まで伝わりましたが
 徐々に痛みは和らぎました

 タオルを外して
 おそるおそる鏡をみました
 赤い傷がくっきりと残っていました
 万事休す です
 しばらくするとこれが赤いあざになり
 最後はシミになるのです

 つい1週間前にも車のトランクでオデコを打ちました
 その傷は今あざに変わっています
 やがてシミに変わるでしょう
 こうして恐怖のシミが1つづつ増えています
 
 若い頃の傷は決して残らなかったのに
 今は油のハネの1滴までシミとして残ります
 1つ1つのシミはみな身に覚えのあるものばかりなのです

 私の顔は
 自然に出来たしわと
 自然に沸き出た昔のシミと
 最近とみにドジになった私メが
 自ら付けたシミとで
 今 大変なことになっているのです
 顔だけではありません
 手や腕 足までも
 
 
 

posted by hidamari at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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