2008年08月28日

夏休みの思い出
中学1年生の夏休みのこと
クラス委員男女2人づつしか
参加出来ない2泊3日の臨海キャンプ
リーダーを教育する学校行事です
私はどれだけ楽しみにしていたことでしょう
同行する担任の男の先生も
「きっと楽しいぞ」と 嬉しそうでした
中3のお姉さんも委員をしていたので
姉妹揃って行けるのです

前日の夜は興奮して眠れませんでした
ああ それなのに朝になって
こともあろうに 急にお腹が痛くなるなんて
緊張すると時々こうなるのです
いつもの通りトイレに行けば治るはず
ところがそうではなかったのです

なんとその日
わたしの身体に初潮が訪れたのです
ショックでした
泳げないの?
キャンプに行けないの?
かあさんは
「泳げないけどキャンプには参加出来る」
と言います
でも、初めてのこと 
不安でたまりません
お姉さんはぐずるわたしを置いて出かけていきました
お腹が痛くて 
女の子だった自分が悔しくて 
楽しみにしていてくれた先生にも申訳なくて
1日中泣いていました

後日 担任の先生に
「君だけが欠席だったよ 
早く言ってくれれば代理が出せたのに」
と残念がられました。
先生には腹痛とだけ姉さんから伝えてありました
私だってどんなに行きたかったか

この時期になると思い出す
夏休みの悲しい悔しい思い出です

posted by hidamari at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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