2008年10月15日

 月の夜に
 玄関のドアを開けると
 そこは昼間とは別世界
 蒼白い月光は
 静かに冴え渡って
 我が家を優しく包み込んでいる

 明日のゴミ出しの準備をしているわたし
 誰もいない表でゴミをせっせとかき集めた
 庭の木の陰がくっきりと地面に映っている
 ふっと気がついて空を仰ぐ
 お月様がわたしを見守るように輝いていた
 
   
posted by hidamari at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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