2008年11月23日

麹屋さん


麹屋さん.jpg 甘酒と酒まんじゅう
 夕方から天気がくだりざかというので、今日は昼頃から夫と2人で畑へ行った。
 冬場はどう頑張っても、お手洗いの関係上、畑仕事は2時間しかできない。でもそれくらいがちょうどいい。それ以上働くと、翌日何もできなくなるくらい疲れるからだ。
 畑仕事があまり好きでない夫は、いつも乗り気ではない。
 今日も「今日はいったい何をするつもりなの?」と、出端をくじくようなことをいう。パチンコするより、土をいじっている方が絶対身体にいいと思っている私は、「行けば仕事はたくさんあるの、畑仕事がいやならあのへん散歩してもいいし」と言った。

 何気なく言った言葉だったが、もともと畑は以前私の実家があって、結婚するまで住んでいた場所である。付近は懐かしい場所だった。散歩するのもいいかと思った。
 畑仕事もそこそこにカメラを持って、その周辺を夫と散策した。
 すっかり変わっているが、風情は残っている。懐かしくて胸が熱くなった。
 子供の頃、よく、近くの麹屋さんへ、朝早くから麹を買いにいっていた。それで母が甘酒や素饅頭を作ってくれた。
 私は、母の甘酒が大好きだった。
 その大きな家の麹屋さんがまだあって、なんと、家の前で、甘酒、素饅頭を売っていた。
 ずっと探していた母の味の甘酒と、素饅頭だった。
 今日は思わぬ出あいがあり、大感激だった。
頭.jpg
(写真は、上段が麹屋さん、下段が甘酒と素まんじゅう)
 
posted by hidamari at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・草木・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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