2009年02月21日

 老眼鏡
 ある時 ふっと
 新聞の字がはっきり見えないことに
 疑問を持った
 いつの頃からか かすんで見えずらかったが
 部屋が暗いから だとか 
 寝起きだから だとか
 ずっとそう思っていた

 でも
 目をこすってもこすっても
 はっきり見えない
 そこでやっと思い当った
 これは老眼なのではと
 それがたしか40代後半だった
 それから不自由な生活が始まった
 
 老眼鏡はとても不便
 手元以外は何も見えない
 そこで遠近両用を買った
 それも高価なものを
 でもなかなか慣れない
 だから普通はメガネはかけない
 だから外出先では手元の文字は読めない
 だからスーパーで
 商品の値段が読めない
 商品の説明書も読めない 

 老眼鏡はとても大事なもの
 これがないと
 新聞が読めない
 本が読めない
 パソコンが読めない
 パソコンが打てない

 今日突然
 私の大事な老眼鏡のフレームが曲がっていた
 夫が踏んだのかしらん
 いまさら文句を言っても仕方がない
 よく見ると
 左右のレンズが水平でなく斜めになっている
 文字が段差になって見える
 手でフレームを曲げてみる
 何とか見えるようになった
 でもこんどは掛けている右耳が痛い
 何回も調整する
 なかなかうまくいかない
 ああーあ ゆううつ
 メガネ屋さんに行くしかないのかしらん
 
posted by hidamari at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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