2009年05月07日

 わたしが子どもだったころ
 テレビで誰かが言っていた
 年齢をとると過去の話ばかりで
 未来の話はしないと
 ご多分にもれず
 わたしも過去の話をしよう

 わたしが子どもだったころ
 わたしはおままごと遊びが好きだった
 誰にも分からないように
 毎日おままごとの1人遊びをしていた
 おかあさんと一緒の行動を
 おままごとでしていた

 朝起きて夜寝るまで
 おかあさんのするとおり
 おままごとでしていた
 お茶碗を洗ったり
 お洗濯をしたり
 お台所やお風呂場や
 あっちこっちにおもちゃを置いていた

 おかあさんはそのことを知っていただろうか
 いつもおかあさんの傍をうろうろしながら
 1人ままごとをしていたことを
 でもその遊びも毎日ではなくなり
 そのうちに止めてしまった
 子どものころ
 おかあさんに憧れていた
 おかあさんが大好きだった
 わたしが子どもだったころのはなし
 
posted by hidamari at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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