2010年03月21日

お彼岸の中日、お寺参りに着たきもの


10.3.21お寺参り.jpg 彼岸の中日の今日、午前中、お寺参りをし、午後からお墓参り、その後、札所巡りを1ヵ所した。
 今日は外来住職さんの法話だった。
 下関のお寺から車で来られるこの住職さんのお話を、私はいつも楽しみにしている。
 今日のお話で、頭に残ったこと。
 人が喜びを感じるのは、分かち合う相手がいる時。
 1人では、何をしても喜びを感じることはない。
 美味しいものを食べる時も、美しいものを見る時も、相手がいないと幸せとは感じない。
 友達がいる人は幸せである。
 さて、その友だちはどんな人がいいか。
 吉田兼好曰く。
 @ 嘘つきでない人
 A 欲張りでない人
 B 喧嘩早い人でない人
 C 大酒飲みでない人
 D 若くない人
 E 貴い人でない人
 F 「病気をしたことがない」という人ではない人
 だそうだ。
 ふと思った。
 鳩山さんを、友だちとしてではないが、総理としては、に置き替えてみた。
 さて……。
 お酒… どうなんだろう?これだけが分からない。

 いま1つ興味深かったのは、今都会では直葬が3割を占めているとのこと。
 また、火葬が順番待ちの時等は、2〜3日間も火葬場に放置されて、付き添う人もいない事例もあるとか。
 これをどうとらえるか。
 住職さんは嘆いておられるが、ただ、その人に徳がなかったら仕方ない。
 これだけは、自分ではどうしようもないことだから。
 私は、通夜もお葬式も、家族だけで、ひっそりとでいいと思っている。

(写真は、琉球紬と化繊の道中着。帯はいつもの半幅。バッグは紬古布の手作り。ショールは洋装用純毛)
posted by hidamari at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | きものライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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