2011年04月05日

子供たちの笑顔

 被災地の詳しい状況を、今改めて映像で見せられて、その悲惨さに今更ながら驚愕する。
 そして被災に遭った多くの人々には、その後夫々のドラマが繰り広げられている。
 そこには、引き裂かれた家族もある。
 女手1つで育てていた幼児を残して津波に飲まれてしまったお母さん。
 お祖母ちゃんが孫娘さんを抱きしめて途方にくれている姿、お母さんの死がまだ理解できないあどけない笑顔。これから2人の運命はどうなるのだろう。泣けてくる。
 それにつけても、被災地の子供たちの明るい笑顔には、被害を受けていない我々も心を癒される。

 今日は春の陽気に誘われて、西友に買い出しにいった。
 毎朝コップ1杯ペットボトルの水を飲んでいる私、夫もお茶代わりに水を飲んでいる我が家には、今ではペットボトルの水は欠かすことが出来ない。
 ところが、最近、スーパーにこの水がないのだ。
 水道水は、カルキが多く臭いので飲めるものではない。
 さりとて、お白湯は味がしないので、コップ1杯はどうしても飲むことが困難である。
 ということで、今日は水を求めて西友まで足を延ばした次第である。
 考えてみれば、1昔前までは、お水を買って飲むなんて思ってもいなかった。
 ぜいたくなのかもしれない。
 今の非常時を境に、水道水を飲むようにするべきではないのか。
 という、その考えも、陳列棚に2Lボトルが84円で並んでいるのを見つけた時、迷わずゲットしてしまった。
 店内は子供連れのお祖父ちゃん、お祖母ちゃんが多かった。
 この春休みには、原発事故の影響があって、東京方面から帰省しているお孫さんが、例年より多いようだ。
 私の友人(お祖母ちゃん)たちは、それがとっても嬉しそう。
 子供たちの元気な笑顔は、老人にとって、何よりの贈り物であり、活力源でもあることは間違いないのである。

posted by hidamari at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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