2011年11月11日

東国原英夫氏講演会

 今日はプールの日だったが、文化会館で商工会議所主催の記念講演会があるというので、そちらに出かけた。
 講演のテーマは「ピンチをチャンスに」というベタなものだったが、彼のことだから、内容はそれにとどまらないだろうと思ったし、無料ということもあって心を動かされたからである。
 講演開始は午後2時だったが、今日はウイークデーだし、案内はタウン新聞だけだったので、観客はそれほど多くないだろうと思って、20分前におもむろに車で家を出た。10分前に会場に入ればいいと高をくくっていたのだ。
 行ってびっくり、駐車場にはとうに入れず、会館の周りの道路まで車が溢れていた。
 ガードマンが、車はそこに乗り捨てて、会場に行っていいというので、そこから走って会場へ。何しろ時間がなかった。
 ギリギリ間に合ったのはよかったが、会場は満杯で入れず、別室でモニターを見る破目になってしまった。トホホ…である。
 文化会館、開館以来の盛況ではなかっただろうか。
 
 さて、講演の内容。
 とにかくおもしろかった。
 最初から最後までずっと笑いっ放しだった。それも腹をかかえて、手を叩いて笑ってしまうほど。
 宮崎県知事時代の、知事と秘書課長の掛け合いが、まるでコントのようにおもしろかった。
 それが、決してネタ話ではなく、事実のことなので、よけい可笑しいのである。
 知事が出勤して執務を始める間もなく、秘書課長が昼食の注文を取りにくるくだりからの話し等、志村けんのコントそのものだった。
 実は私もかつて県に奉職していた。当たり前のようにやっていたことだが、必要以上に上下関係や礼儀作法を重んじる慣習は、世間から見たら、こんなに滑稽なことだったのだと思わざるをえない。
 1時間30分あっという間に終わったが、テーマの「ピンチをチャンスに変える」内容もちゃんと折り込まれていた。
 聞きにいってよかった、と思ったが、顔も見られず、従って写真も撮れず、とにかく私の観客数に対する読みの浅かったことが悔やまれてならない講演会だった。

posted by hidamari at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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