2012年07月14日

思わぬ出費

 明け方までは大雨が降ったり止んだりしていたが、朝になるとどんより曇っているものの、雨にはならなかった。
 メガネがない夫は自分で車の運転が出来ないので、小鼻の傷薬の付け替えに、今日も私が病院へついていった。
 ただいまの夫の鼻は、まるでチャップリンの付け鼻状態、私は見るたびに笑ってしまう。
 
 なにはともあれメガネを新調しなければと、午後から、メガネ屋さんに赴いた。
 フレームは修繕が効くということ。
 レンズ代、34,000円だけで済んだ。

 今回夫が泥酔して起こしたホームでの転倒事故では、いろいろな人に迷惑をかけた。
 そして、駅員さんや救急隊員さんには、親切な対応をしてもらった。 
 心から感謝している。
 これは態度で表わさなければならないと思った。

 若い頃私は、失くした財布を交番に届けてもらったことがある。
 交番では、届けてくれた人の住所と名前を私に教えてくれた。自分でお礼をしてくださいということだった。
 私はその時、気持ちはあったものの、勤務と子育てに忙しくて後回しにしてしまった。そしてとうとう時機を逸してしまいお礼をせずじまいだった。
 そのことはずっと反省しているのだが、それより、それからというもの、私には徳が回ってこないような気がしてならないのだ。
 どんなことかというと、私が男性のセカンドバッグを拾って交番に届けた時、もちろんこちらの連絡先を申し出ていても、相手から何の音沙汰もなかったのだ。
 宝くじもめっぽう当たらない。
 あれもこれも、それが原因ではないかと…、時々思うのである。
 私の財布を届けて下さった方が、リヤカーで野菜を売っていたおばあさんだったことも、私の心の中に深く引っ掛かっていることである。

 メガネは1週間後の出来上がりということ。
 メガネ屋さんを後にして、福砂屋へ行き、カステラ2,100円箱を2個買った。
 それを持って、長与駅と、救急隊員さんがいる消防署へお礼回りに行った。
 長与駅では、お世話になった駅員さんには直接会うことは出来なかったが、窓口の親切な美人女性が適切に応対してくれた。
 消防署では、お世話下さった救急隊員さんに、直接お礼をいうことが出来た。
 今回の夫の不祥事で思わぬ出費がいろいろ出たが、お礼をいうことが出来て、今日はほんとうにホッとした次第である。
 残り少ない人生、もう思い残すことがないよう、感謝の気持ち等はしっかり態度で示していこうと思っている。

posted by hidamari at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック