2013年09月05日

今日の新聞から

 一面トップに「婚外子相続差別」が違憲とした最高裁初判断がされたことにより、その民法改正案が国会に提出されることになったと、発表された。
 そのことは、もはや仕方ないが、私はずっと今のままがいいと思っていたので、ちょっとがっかりした。
 私には直接何の関係もないことだが、一般的に考えて、納得がいかないのである。
 「子が自分に責任のないことで不利益を被るのは不合理だ」としているが、元々あらゆる子は自分の責任のないところで、貧乏人の家庭に生まれたり、裕福な家庭に生まれたりするわけで…。
 しかし、婚外子はそうではない。少なくとも子がそうなることを選んだのは親であり、責任が親にあるのは明白な訳である。
 もし、個人の尊重を重視するのなら、結婚制度そのものを考える必要がある。それこそフランスのように法に縛られない保護された複数結婚制度もあり得るのでは。
 血が繋がっているというだけで、遺族には全く関係のない人を平等に扱うのは、それこそ不平等と思うのは、単なる意地悪な考えなのか。婚外子の現行法の遺産相続が、嫡出子の1/2というのも、恵まれていると思うのだが…。

posted by hidamari at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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