2014年03月31日

「笑っていいとも」最終回

 朝、新聞の番組欄を見た。
 「笑っていいとも終」と載っていた。胸がキュンとなった。
 思えば私は「笑っていいとも」を友に育ってきた。
 概ね欠かさず観ている。
 お勤めをしている時も観られたのは、お昼休みの時間帯だったこと。後半は、ビデオが普及したことだろう。
 この番組に出会ったのは、勤務先が島原の時だった。最初の頃は、長崎地区は午後4時台だったので、存在を知らなかった。ある時から、リアルタイムのお昼休み時間になった。お昼ごはんを、家に帰ってとっていた若い女性同僚がいた。
 ある時、彼女は、お昼休みを終えて職場に戻ると、私に向かって「ピザって10回言ってみて」と言った。私がその通りにすると、「じゃあここは?」と、肘を指した。思わず「膝」と答えた。
 今、このようなクイズ番組が花盛りだが、はしりは全て「笑っていいとも」だったような。
 三面記事やスキャンダル、ゴシップばかりを取り上げるワイドショーが全盛の中、遊びとゲームだけの番組に、心が和み、癒された。
 島原勤務5年間、私はある時から、家に帰って昼食をとった。テレビを観るため。
 その後、勤務箇所が長崎市内になってからは、テレビのある部屋で、女性職員たち皆で観た。
 今でも、その楽しかった状況をよく思い出す。
 テレフォンショッキングの出場者が前日紹介されているのに、その日、誰が来るのか誰も思い出せないことがよくあった。そんなことも思い出した。
 無名のお笑い芸人が、ここを登竜門として、数多く輩出された。
 
 沈まぬ太陽はない。
 でも、やっぱ寂しいなあ〜。
 今日、最後、タモリさんを見て、少し泣いた。
posted by hidamari at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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