2014年08月14日

今日の「花子とアン」

 実は村岡花子の史実で、最愛の長男が、子供の頃疫痢で亡くなっていることは知っていた。だから、私はそんな辛い場面は見たくなかった。
 それで、昨日があやしいと思い、見るのはよそうと思ったが、やはり観てしまった。
 なんで子供はあんなにかわいいのだろう。決して媚を売っているのではないのに、身体中にかわいいフェロモンを出している。花子ではないが、在りし日の歩ちゃんの一挙一動を思い浮かべて悲しくなる。子役の歩君がほんとうにかわいい。福君に似ていたので、もしや弟?と思ったが、違うみたい。
 「おかあちゃま、おかあちゃま」と言いながら天国に召された。命の儚さを感ぜずにはいられない。
 史実では、夫村岡の元奥さんとの間の長男も、関東大震災の犠牲になっている。
 村岡はこの頃たて続けに肉親を3人亡くしている訳である。その悲しみは察するに余りある。
 この後、花子は子供に恵まれない。妹の子供を養子にして大事に育てるとのこと。
 そんな人生も、昔はよく見受けられた。
 村岡の父上も後継ぎがいなくなって、さぞかしがっかりされたことだろう。
 今後の展開が気になるところである。
 さて、今日のお葬式の装束が興味深かった。
 当時、女性は白いきものだったのだ。
 そんなはずはないが、昔々、私がまだ小さな子供だった頃、お葬式で見たような…。
 映画だったのかなあ…。
 白い三角布を髪の後ろに当てていたのは、確かだったような…。
posted by hidamari at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感・映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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