2015年01月07日

‘15 マイお正月花

'14.12.29正月花.JPG '15門松 外海道の駅.JPG

 悪夢
 昨年の中頃から、なぜか急に夫が食事の後片付けをしてくれるようになった。
 私はそのことがとても嬉しかった。特に夕食後の後片付けの時間がなくなったことで、自分の時間がたくさん出来た。で、就寝時間も少し早くなった。
 何もかも大助かりと思っていた。
 ところが、それはそんなに甘くはなかった。
 夫は、洗いものをする度に、
「お茶碗にご飯粒が残っている」「料理をしながら洗いものもすればこんなに洗いものはたまらない」「料理の品数の割には鍋の洗いものが多い」
 あげくの果てには「シンクの周りが汚い」「ガス台が汚い」「排水口が汚い」
等々、毎回何かしら私に文句を言いながら作業をするのだ。
 最初は聞き流していた。少しくらい文句言われても私は楽になったんだからと。
 そのうちに文句がだんだんエスカレートしていった。
 それと同時に私のストレスもエスカレートした。
 そして、私だって反論した。
 「今までずっと私がしてきたのよ、シンクやガス台が汚れたら掃除もしているし、排水口も週一で掃除しているし、でないとこれだけに保たれていないでしょ」
 「料理しながら洗いものはしていないけど、1度に洗う方が洗剤や水の節約になるのよ」
 「ご飯粒を少し残すのは確かにお行儀悪いかもしれないけど、これは私の育ちのせい」
 でも、疲れた。
 労働の辛さより、ストレスの辛さが勝った。
 ついに、昨年12月になって、私の堪忍袋の緒が切れた。
 「もう無理、台所の後片付けは一切しないで!」
 「全て私に任せて、台所をさわらないで!」
と、夫に宣言してしまった。
 そして、今はまた勝手気ままに私が食事の後片付けをしている。
 この半年間はいったい何だったのだろう。悪夢だった。
 ただひとつよかったことは、ご飯粒は残さず食べるようになったこと。

※写真は今年のマイお正月花と外海町道の駅の門松
posted by hidamari at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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