類似の事例をもとにして、一般的法則や原理を導き出す推論法のこと。演繹法の対義語で、帰納的推論ともよばれる。※コトバンク
演繹法は理論/論理からの推論で(一般的なことから個々の事柄を探る)。帰納法は経験(もっと詳しく言えば確率)からの推論で(個々の事柄から一般的なことを探る)。※Yahoo知恵袋
今回クロスワードパズルに出たことば
以下今日のことば
◎結願(けちがん) 仏教用語。期間を定めて法を修する場合,その修行の完了すること,またその最終日をいう。八十八すべての霊場を廻り終えること。※コトバンク
◎満を持して(まんをじして) 「満」は「みちること」「いっぱいになること」を意味する語だが、ここでは「弓をいっぱいに引きしぼること」を意味し、「持す」は「保つ」を意味する。 満を持すは、弓を引きしぼったままの状態を維持することから、十分に準備をして機会 を待つ意。※語源由来辞典
◎ツンデレ 特定の人間関係において敵対的な態度(ツンツン)と過度に好意的な態度(デレデレ)の両面を持つ様子、又はそうした人物を指す。※ウイキペディア
◎フリーランス(英: freelance) 特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの才覚や技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。略してフリーと呼ばれる。企業から請け負った業務を実際に遂行する本人をフリーランサーと呼ぶ。※ウイキペディア
◎エトランゼ(仏)étranger 「エトランジェ」 見知らぬ人。 外国からの旅行者。 異邦人。※goo辞書
◎ハイオク とはオクタン価が高い(ハイ)という意味。 オクタン価が高いほど引火点が高く、燃えにくいガソリンということになる。 燃えにくいガソリンでは都合が悪そうに思えるが、実際には混合気をより高く圧縮できるので、燃焼時のエネルギーは大きくなる。 このためノッキングを起こしにくくなる。※関係サイト
◎永遠(えいえん・とわ) ◎目途(めど・もくと)
◎餅は餅屋(もちや) 餅は餅屋のついたものがいちばんうまい。その道のことはやはり専門家が一番であるというたとえ。※goo辞書
◎スケープゴート(scapegoat) 「身代わり」「生贄(いけにえ)」などの意味合いを持つ聖書由来の用語。※ウイキペディア
◎地歩(ちほ) ある人が占めている位置、または役柄。立場や地位。「―を固める」地歩を占める自分の立場・地位を定める。※goo辞書
◎筒袖(つつそで) 通常和服の袖の形態をさす。 主に日本では屋外などの仕事の労働着として存在し、特徴は、袂(たもと)が無いこと、身八つ口が無く袖全体が身頃に直接縫いつけられていることである。※ウイキペディア
◎とどのつまり 「とど」とは、魚のボラのこと。 ボラは成長するにつれて、「ハク」「オボコ(クチメ)」「スバシリ」「イナ」「ボラ」と名前を変える出世魚で、いろいろな呼び名に変化していくが、最終的には「トド」になることから、「トドの詰まり」とする説が一般的である。いきつくところ。結局。多く、思わしくない結果である場合に用いる。goo辞書
◎快刀乱麻(かいとうらんま) こじれた物事を非常にあざやかに処理し解決すること。鋭利な刃物で、もつれた麻糸を断ち切るように物事を処理する意から。▽「快刀、乱麻を断 た つ」の略。「快刀」は鋭利な刃物。「乱麻」はもつれた麻のこと。※ goo辞書
◎虎の子(とらのこ) 母虎の性質から出た言葉。 虎は自分の子を大事に守り、非常にかわいがって育てるといわれていることから、大切にして手放さない物や秘蔵品のたとえとして「虎の子」と言うようになった。※語源由来辞典
◎津々浦々 ( つつうらうら ) 小さな港や海岸にいたるまで全て。 あちらこちら、全国いたるところ。 津は港を意味し、浦は入り江や海岸を意味している。※四字熟語辞典
◎ランデブー(仏)rendez-vous 1 男女が会うこと。あいびき。デート。「人目を忍んで―する」2 別の軌道をもつ宇宙船どうしが宇宙空間で接近すること。3 ⇒ボンジュール ※ goo辞書
2015年02月16日
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