2015年03月28日

朝ドラ“マッサン”最終回

 今日をもって、マッサンともエリーともお別れ。
 もう会えないと思うととても寂しい。
 3月は別れの季節。こんな別れもあるのだ。
 お2人から毎朝愛を頂いた。
 世界一美味しいウイスキーを作るまでのサクセスストーリーというより、真の夫婦のラブストーリーだったような気がする。
 マッサンはほんもののウイスキーを作るのが夢だったが、それは取りも直さずエリーの夢でもあった。エリーは夢を実現させようと頑張っているマッサンを支えるのが生きがいだったのだ。マッサンはその彼女をがっかりさせないために頑張ったのではなかろうか。
 最初から最後まで2人はお互いを思いやる愛でいっぱいだった。
 長年連れ添うと、愛も浮き沈みがあるもの。それがこの2人にはなかった。世界大戦の時でさえ、ずっと揺るぎない愛が貫かれた。これが実話というから、感動としか言いようがない。
 こんな深い絆の夫婦にも別れは容赦なくやってくる。
 昨日の放送でエリーが亡くなった。
 悲しみに暮れていたマッサン、立ち直れたのはエリーが遺したマッサンへのラブレターだった。
 最後まで、エリーはマッサンの気持ちを察し、思いやってくれた。
 涙、涙のマッサン、わたしも貰い泣きする。
 みんないつかは死んでいく。これは世の習い。仕方ないことと諦めるしかない。
 特筆すべきは、エリー役シャーロット・ケイト・フォックスの可憐さだった。しかも演技は抜群、彼女の人柄も反映されて、とても好感がもてるものだった。
 実際の竹鶴リタさんもこのようにステキな人だったのだろうなあ。もちろん竹鶴政孝さんも…。
posted by hidamari at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感・映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック