2015年05月24日

後生畏るべし(こうせいおそるべし)

 「後生」とは、後に生まれた人。後輩のこと。 孔子の言葉として『論語・子罕』に「後生畏るべし。焉んぞ来者の今に如かざるを知らんや(無限の可能性を秘めた若者の存在は恐ろしいものだ。今の我々の水準に及ばないなどと、どうして言えるものか)」とある。
 後生畏るべしとは、自分よりも若い者は、さまざまな可能性を秘めているし、努力によって将来どれだけの人物になるのかわからないから、若いからといって見くびってはいけないという戒め。※故事ことわざ辞典
 今回クロスワードに出たことば。

 以下今日のことば
◎家貧しくして孝子顕る(いえまずしくてこうしあらわる)  家が貧しいと子供が親を助けようと働くようになり、子の善行が世間に知られるようになる。逆境になると誠実な人間が表面にあらわれるということ。※故事ことわざ辞典
◎栴檀は双葉より芳しと(せんだんはふたばよりかんばし)  栴檀は双葉より芳しとは、大成する者は、幼いときから人並み外れてすぐれていることのたとえ。※故事ことわざ辞典
◎覇王(はおう)  1. 武力や権謀で王になった人。諸侯を統御し天下を治める人。2.覇者や王者。
◎色即是空(しきそくぜくう)  〈仏経語〉色とは、この世の中の存在全て。空とは、実体がないということ。つまり、色即是空は、この世に存在するもの全ては、実体がない。という意味。仏教の無常(無我)観を説いてる。
◎日がな一日(ひがないちにち)  (多く副詞的に用いて)朝から晩までずっと。一日じゅう。終日。「―読書にふける」 ※ goo国語辞書
◎日暮れて道遠し(ひくれてみちとおし)  年をとってしまったのに、まだ人生の目的が達成できていないことのたとえ。また、やらねばならない仕事がたくさんあるのに一向に仕事がはかどらないことのたとえ。※故事ことわざ辞典
◎合祀(ごうし)  (幾つかの神・霊を)合わせてまつること。
◎pull(ぷる)⇔push(ぷっしゅ)  引く⇔押す
◎花伝書(かでんしょ)  一名八帖花伝書(はちじょう-かでんしょ)は室町時代末期に編纂された能楽伝書。全八巻。著者・編者不明。※ウイキペディア
posted by hidamari at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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