2015年09月23日

秋彼岸お寺参りに着たきもの

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 彼岸中日の今日はお寺参りにいった。
 法話は外来のお坊さんだった。
 布教の資格をお持ちとかで、お説教は比較的分かりやすかったかな。
 形だけ門徒の私、宗教にあまり興味はないが、何か良いお話が聞けたらと足を運ぶ。
 きょうのお話は、大要は「慈悲と智慧」だったような。
 お寺の仏壇の阿弥陀様は、右に親鸞聖人(慈悲を説いた)と左に大勢至菩薩(智慧を説いた)を従えておられる。でも、聖徳太子もいらっしゃるし… どうなっているのだろう。
 慈悲とは、嘆きや苦しみを分け隔てなく受け入れること。智慧とは、まちがいのない教え。
 この2つが阿弥陀様の教えという。
 毎回同じような法話を聞くのだが、毎回殆ど理解できない。
 阿弥陀様とかお釈迦様とか、関係性もよくわからない。
 大きな声で、大きな字で相関図を書いて、説明してもらいたい。
 お坊さんの声は小さいし、聞きとりにくいし、ホワイトボードの字も薄くて見えないし。
 最後に「恩徳讃」を歌うのは好き。 なんか心が和むから。

 お斎の席で隣に座ったご婦人とお話した。
 ご両親の介護をしておられるとか。
 そのたいへんな苦労話しを、30分ほど立ち話しした。
 帰り際、彼女の娘さんが7歳の若さで亡くなっておられ、お寺の納骨堂に眠っておられるとのことで、お参りされたので、私もついていった。
 彼女の悲しい胸のうちを垣間見て、しんみりする。
 次回も会いましょうね、と再会を約束して別れた次第である。

※写真は、お寺の廊下に飾ってあった花。
posted by hidamari at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | きものライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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