2015年12月16日

大河ドラマ“花燃ゆ”最終回

 全50回全て観た。ただし全て録画して観た。
 タイトルの「花燃ゆ」が、結局何のことか、私には理解出来なかった。
 想像するに、主人公美和のことだろうが、ということは、最後に鹿鳴館で夫の楫取と華麗に踊ったことだろうか。
 私は世間が酷評するほど、おもしろくないとは思わなかった。
 ただ、前半は、確かに彼女の存在は薄かったというより、普通の家族思いの優しい女の子というだけの出番だった。兄が吉田松陰という逸材だったゆえ、ちやほやされていただけのような。
 彼女が主人公として活躍したのは、群馬県令夫人になってからの後半ちょっとだった。
 むしろ、主人公は全体を通して楫取素彦ではなかったろうか。
 井上真央さんは、それなりに一生懸命にやっていた。
 しかし、なにせ楫取素彦さんが、歴史上でそれほど有名ではない。その奥さんの内助の功のお話なので、あまり盛り上がりがなかったのは否めない。
 特記すべきは、三田佳子の演技のすばらしさだった。
 あらためてベテランの価値が分かった次第である。
posted by hidamari at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感・映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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