2016年10月01日

“とと姉ちゃん”最終回

 毎朝欠かさず見てきた「とと姉ちゃん」が終った。
 このドラマはいわゆるノンフィクション(脚色したところや幾分事実と異なるところもあるだろうが)なので、常子さん一家の昭和な生活が私にはとてもリアルで懐かしかった。
 常子さんは結局最後まで独身で「暮らしの手帖」を作り続けた。
 彼女がここまで頑張れたのはやはり独身だったからではなかろうか。
 今注目を浴びている小池都知事もやはり独身。
 全身全霊で職務を遂行しておられるが、何も男勝りという訳ではない。十分女子力も供えておられるようにお見受けする。でももし彼女に家庭があったら都知事という激務を遂行出来るだろうか。まず身体がもたないだろう。独身だからこそやれる仕事なのだ。
 常子さんも、人々の役に立つ良い本を作り続けるために、結婚を諦めたのでは。ちなみに花山さんには家庭があった。男と女は違うのだ。女は家庭を顧みずに仕事に没頭することは許されないし、自身がそれは出来ないだろう。ゆえに、良い仕事をするためには結婚は出来ないのだ。
 ちなみに、民進党の蓮舫さんは2人のお子さんのお母さん、もちろん旦那さんもおられる。
 だからなのか、いつも肩に力が入っていて、余裕がないようにみえるし、どちらかというと男勝りな感じがする。男性の2倍頑張らないといけない彼女には、笑顔もなく悲壮感さえ漂っている。
 「とと姉ちゃん」を観て、思ったことは、仕事をするということは、その仕事に愛情を持って、全力であたらなければならないということ。
 生半可な気持ちですると、それだけの仕事しか出来ないんだよね。
 常子さんはいつも一生懸命で、周りの人には愛をいっぱい与えた。
 忘れてならないのは、宇多田ヒカルさんの主題歌「花束を君に」。
 詩は亡き母上藤圭子さんを思って作られたとか。
 泣けます。
 ちなみに母親役の木村多江さんの絶やさない笑顔、ステキでした。
posted by hidamari at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感・映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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