2017年01月16日

御正忌報恩講の法話

'17.1.15お寺玄関.JPG '17.1.15お寺本堂.JPG

 昨日の御正忌報恩講の法話は、住職様と2人の新発意(息子)さんのリレー方式で行われた。
 長男、二男、住職様という順番だった。
 残念ながら、新発意さんの話は、いまだキャリア不足というところか。
 さすがに住職さんのお話は、心に届くものだった。
 住職様の今日の話。
 聞法―― 仏法を聞く機会にめぐりあうこと。
 尽十法―― 煩悩に惑わされない世界。
 回心―― 自力の信仰を改めて、他力を信ずること。

 以上のことを踏まえて紹介された本、
 平野恵子さんの「子どもたちよ ありがとう」
 巻頭に「深い悲しみ苦しみを通してのみ見えてくる世界がある」
 彼女は坊守さん、39歳で癌を発病して41歳で亡くなった。
 彼女には、3人のお子様がいて、先立つことはどんなにか辛かったことだろう。
 その中にあって、子どもたちに教わったこと、伝えたいことを、残した本だということ。
 人は、現実を受け入れ、たとえ肉体が消えても、回心して共に生きていこうとすることで、救われるのだろうか。
 ふと、麻央さんのことが頭をよぎった。
 2人のお子様の幸せを祈らずにはいられない。

※写真は、お寺の玄関に飾ってあった雄大なお正月花。
 本堂のお仏壇もお正月の飾りつけだったので撮ったもの。
posted by hidamari at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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