2017年09月14日

映画 “最高の人生の見つけ方”

 2007年 アメリカ映画
 監督 ロブ ライナー  
 キャスト モーガン・フリーマン  ジャック・ニコルソン

 アメリカ映画にはめずらしい地味なヒューマンストーリー。
 経済力はあっても家族の愛には恵まれていない病院経営者エドワード、片や家族の愛に包まれてはいるが、時間に追われた生活をしていた堅実な自動車整備士カーター。
 2人は余命いくばくもない老人、同じ病室で療養生活をしていくうち仲良くなる。
 カーターが空想の世界で密かに作ったバケットリスト(死ぬまでにやりたいことリスト)を、2人はエドワードの財力で、ひとつひとつ実行していこうということになる。
 2人は病院を抜け出し、旅に出る。
 それは、世界中を巡って、したいことを実行するという壮大なものだった。
 そして一つ一つクリアしていく快感。
 やがて夫々のタイムリミットが来た。 
 2人は思い残すことなく天国に旅立つというストーリー。
 素直な感想だが、全て金があってのものだね、我々にはとうてい真似できない、羨ましい、というひとこと。
 あと、どんな人でも、たとえ悪人でも、もちろん善人でも、死ぬのは怖い、できれば安らかな気持ちで逝きたいと願っている。 
 そして死は万人平等にやってくる。
 この2人は生きてきた道は違ったが、死ぬときは夫々の自分たちの人生に感謝した。
 そして天国では同じ門をくぐった、・・・のかな。
 私も、自分の人生に、巡り合った人たちに、感謝して、安らかな気持ちで逝きたいなあ。
 ちなみに、マイバケットリストを作ったら、どんなことが残っているだろう。
 やっぱり、孫に会いたい、かな!
posted by hidamari at 20:54| Comment(0) | 読後感・映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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