2018年02月09日

今日のこと

 金曜日の今日はプールの日。
 お天気の良い日の運転は、なぜだか気分がウキウキする。
 元気で、まだ運転が出来ていて、カーラジオなんか聴きがら、街中をさっそうと通り抜けている私、プチ幸せを感じている瞬間である。
 そんな時、目の前に突然現れた白の軽自動車。
 直進線と対向車線の2車線国道、対向車線には、車は継続して走っていた。
 その対向車線側にあるお店から、その車は突然、私の目の前に入り込んできたのだ。
 対向車線の車が一瞬途切れたのかもしれない。
 でも直進側の私は、何も知らず、当然速度を落とさず走行していた。
 その車、猫のようにわき目もふらず、私の目の前に突進して、猛スピードで走り去った。
 私、急ブレーキを踏んで、その車との衝突を免れた。
 心臓が止まりそうだったが、何事も起きなかったことにひとまず安堵した。
 ・・・そして怒りが!
 「何これ!」
 警笛を鳴らして相手に注意すべきだった。
 幸いなことに私の後続車はいなかった。
 いたら間違いなく追突されていた。
 大惨事が起きているのに、張本人の車は走り去っていない、ナンバーを見る間もない一瞬のことだった。
 そんな光景になっていたかもしれないのに。
 軽自動車のドライバーは、自分がひどい危険運転をしたことを分かっていたのだろうか。
 追いかけて教えてやりたいが、追いかける運転技術もないし、勇気もない。
 とにかくこの怖い気持ちを、一刻も早く払拭したいと思った。
 さっきまでのプチ幸せ感は取り戻せなかったが、無事スポーツセンターに到着。
 そこで、プール仲間の方に、ショックなことを聞く。
 1年くらい前までプールの仲間だった方の訃報である。
 私たちと同年代の方で、穏やかで優しい方だった。
 お元気で、パワフルな姿しか知らない。
 悲しくてたまらない。
 こんな時、死という避けて通れない人世に、ふと我が身を置いて考えてしまう。
 今日は、そんなことの重なった、寒い1日だった。
posted by hidamari at 22:29| Comment(0) | 日常のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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