2018年03月23日

NHK朝ドラ“わろてんか”

 昨年10月から始まった朝ドラ、わろてんか、興味深く毎日楽しく観ている。
 感想を書こうと思いながら、気が付けばもうすぐゴールという今日になってしまった。
 TVドラマは、モデルがいる方が、架空の人のものよりドラマティックである。
 「事実は小説より奇なり」といわれるように。
 今回は、現在お笑い界ではトップ、吉本興業の創始者吉本せいさんがモデル。
 周りの登場人物のモデルも、伊能栞(小林一三)、万丈目吉蔵(玉松一郎→秋田實)、キース(エンタツ)、アサリ(アチャコ)等と、私はリアルタイムに名前を知っていた人たち。
 特にアチャコさんは、ラジオドラマで「お父さんはお人よし」を、かじりついて聞いていたあこがれの人。
 若い時はあんな感じだったんだ、と感慨深い。
 私がこのドラマを観て、日々感じていることは、この時代に女社長として大成していく彼女の素晴らしさである。
 男であれ女であれ、人の上にたって采配を振るうということは、仕事に対する愛、お客さんに対する愛、従業員に対する愛が基本だということかな。
 てんさんは、お笑い(寄席)という、特殊な世界だった。
 戦争に巻き込まれ、苦労も半端なかった。
 そんな中、慈善活動もやるという、人間的にも優れた人だったのではなかろうか。
 ドラマは、実際のせいさんとは、異なるところも多々あるみたい。
 吉本せいさんを書いた本はたくさんあるとか。
 山崎豊子著の「花のれん」は名作である。
 改めて読んでみたい。
posted by hidamari at 22:26| Comment(0) | 読後感・映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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