2018年12月21日

大河ドラマ “西郷どん” 最終回

 終わった〜 泣いた〜
 林 真理子さんの原作か、中園ミホさんのオリジナルか定かではないが、大久保の最期が感動だった。
 というか、女性ならではの視点だなあ、と思った。
 大久保は「まだ死ねないと」と、呟きながらも、頭の中にはこれは運命だと受け入れたような描き方だったから。
 それは、1年前に自決した(今回のドラマでは、撃たれて仰向けに倒れたが)西郷が、大久保の今際の際に現れて「おいは忘れもんしちょった、一蔵どんじゃ、連れに来もした」と、言って、大久保を昇天させたこと。
 西郷と大久保は幼少の頃からの無二の親友、青年時代一時くすぶっていた大久保を江戸に連れ出した時から、政治の中枢を担う人生が始まった二人、大久保はずっと忘れていなかったのだろう。
 私が最後に思ったことは、大久保が死んだことによって、明治維新が盤石のものになったという事実。
 なぜなら、地方の武士たちが、やっと自分たちの立場にけじめをつけられたのだから。
 西郷と大久保は一対だった、というのが私の感想です。
 1年間、楽しませてもらった。
 視聴率、良くなかったみたいだが、私には信じられない。
 ここ4〜5年の中で、1番面白かったから。
posted by hidamari at 21:40| Comment(0) | 読後感・映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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