2020年03月14日

今週の朝ドラ “スカーレット”

 神山清子さんの立志伝をウエブサイトでリサーチしていたので、息子の武志が白血病で亡くなることは予想していた。
 いつの世も、どんな人も、人生で1番辛いことは子供に先立たれることだ。
 朝のドラマが、アンハッピーエンドで終わるのは、出来れば避けて欲しいと願っていた。
 どんなに辛くても、悲しいことがあっても、生きて元気でさえいれば、いつかはきっと良い人生に巡り合える日がくるという望みがある。
 それが武志にはもうないのだ。
 残されたのは余命3〜5年という短い時間。
 本人はもとより、家族が絶望のどん底に落とされる。
 不治の病とはなんとむごいものだろう。
 今も世界中で不治の病と闘っている人たちがいる。
 喜美子も武志と一緒に病と闘うことを決意する。
 武志は日常の生活を送りたいという。
 悲しすぎる。切なすぎる。
 短い余命でも、出来れば何も知らないで、元気なままぽっくりいくのが、いいなあ。
 作者の優しさなのか、ここにきて父親が頻繁に登場して、家族の絆を温めていることには、ホッとさせられる。
 せめてもの救いです。
posted by hidamari at 22:30| Comment(0) | 読後感・映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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