2020年05月22日

昨日のこと

 昨日の夕がた5時前、私は畑に居た。
 そこへ突然の訪問者。
 びっくり、彼女、プールの仲間で私の大好きなNさん。
 御年80歳、私よりかなり年上、施設に居る姉と同じ年齢なので、なぜか親近感がある。
 今プールに行けないのでNさんと会うことは出来ない。
 電話でしきりに「貴方の家へ行きたい」と、言っておられたが、彼女は免許を持たない。
 私は「徒歩で来るのは無理よ、それに分かりにくい場所だし」と、答えていた。
 なのにNさん、1時間かけて徒歩でやってきたのだ。
 私、嬉しくないことはないのだけど、そろそろ夕食をつくる時間。
 「よく徒歩で、しかも家がよくわかったね」とねぎらいながら、玄関先で冷茶を出した。
 「あっ、お手洗いもどうぞ」と、言うと「そうね、じゃ借りようかしら」と言って、お手洗いへ。
 ところが、お手洗いに入ったきり、30分くらい出てこない。その間私は夕食つくりを始めた。
 やっと出てきたNさんに「お腹こわしたの?」と聞くと、「ううん、便秘ぎみだったのでお薬飲んでいたの、それが今効いたみたい」と、いうことだった。
 キッチンで立ち話を少しして、彼女はエンドウマメをみやげに又徒歩で帰っていった。
 「途中で辛くなったら、娘さんに迎えにきてもらうのよ」と言って送り出した。
 家に入ると夫が「トイレが汚れているぞ!」と怒っていた。
 掃除に入ると匂いがひどかった。
 便器の裏側に便がべっとりと付いていた。
 便器の側面にも床にも付いていた。
 ペーパーにも付いていた。
 1時間をかけて掃除して、やっと取れるくらいひどかった。
 最後アルコール消毒をあっちこっちして、消臭剤をふった。
 鼻についた匂いはなかなか消えなかった。
 無事に帰宅したと電話はあったが、Nさんすごいことになっていたのだ。
 私も、大変だったよ、と言うべきか、言わざるべきか・・・。
posted by hidamari at 21:53| Comment(0) | 日常のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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