2020年05月26日

大河ドラマ “麒麟がくる”

 始まりも撮り直しがあって、大分遅れて放映され、ここにきて収録出来てないということで、5月いっぱいで放映はお休みになるとのこと。
 楽しみがまたひとつなくなる。
 今回、明智光秀像をここまで見てきて思ったことは、あの室町時代の戦国時代にあって、彼ほど常識的で人間味溢れる武将はあまりいなかったのではないかということ。
 斎藤道三や織田信長、これから出てくる秀吉、家康、誰をみても癖のある極端な人たちばかり。
 その中にあって、彼は、いつもナチュラルで冷静である。情もあり、絆も大事にしそう。
 それがなぜ、主としてあがめ、尊敬もしていただろう信長を裏切ることになるのか、この先どんな展開になるのか、多いに興味があるし、ぜひ見届けたい。
 今回、幼馴染でよき相談相手になってやっていた高正を裏切って、道三に付いたのか。 それは、叔父の意志を重んじたこともあるが、自身も道三をより尊敬していたからではないのだろうか。
 ここまで見てきて、私に見えてきた光秀像は、彼は自分の出世を求めて行動するのではなくて、あくまで自分の心の声に従って行動する人だったのでは、ということ。
 その心の声は、正義と慈愛ではなかっただろうか。
 ちょっと良く見過ぎるかなあ。
 でも、周りの誰からも信頼されているし、愛されているし、嫌だなあと思うところが見当たらないもの。
posted by hidamari at 21:53| Comment(0) | 読後感・映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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