2018年02月15日

名古屋帯を直して姿見鏡カバーに

名古屋帯で姿見鏡カバー@.JPG 名古屋帯の姿見鏡カバーA.JPG
名古屋帯で花瓶敷.JPG

 この頃、着ない羽織を法被に直して、日の目を見るようになったことで、思い付き、押入れをがさごそしていたら、まだまだ、きもの、帯の不用品がたくさん出てきた。
 私が死んだら全てゴミになるんだと思ったら、切って刻んで楽しもうかな、なんて思ったりして。
 で、今日作ったのが、鏡カバーと花瓶敷。
 正絹の帯は柔らかくて針の通りがいい。
 サランラップの芯を裾に入れれば、ストッパーになりずれ落ちることもない。
 半幅の部分は、裾を縫ってそのまま敷物と花瓶敷にした。
 まだまだ帯、たくさんある。
 絹織物のきれいな丸帯は、何か良いものが作れそう。
 考えるのは楽しいが、またいらないものを増やすだけのような気もするし・・・。
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2014年08月13日

ミニスカートを前掛けに

ミニ丈タイトスカートを前掛けに@.jpg ミニ丈タイトスカートを前掛けにA.jpg

 タンスの中を何気にあさっていたら、白のミニスカートが出てきた。
 はいてみたら、ウエストは難なく入った。ただ丈がミニ、しかもタイト、着れるはずがない。
 ただ、私は考えた。昨日作った前掛けにならできると。しかも洗濯したらすぐ乾くアクリル。ウエストは楽々入る。後身を切り開いて始末するだけで完成する。
 さっそく作った。30分で出来た。
 裏地がついているので、夏場はちょっと暑いかもしれないが、それ以外なら着用出来る。どうせ捨てるのなら、うんと汚れてからにしよう。
 と、思ったから、前掛けまた作っちゃいました。
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2012年11月08日

解いた羽織の袖をマルチカバーに

羽織りの袖を解いてマルチカバーに.jpg

 始まりは、夫が掃除をした後、動かした家具を元に戻さないことだった。
 夫は、掃除をするとなるとテレビや家具をいちいち動かして、隅々までするのがお決まりである。
 私としては、それもけっこうイライラするのだがそこは百歩譲って、許せないのは動かしたものを元の位置に戻さないこと。
 仕方なくずっと私が片付けていた。
 だから、夫はもう私が片付けるのが当たり前と思っている。
 ある時私は、何か急に腹が立った。そして、もう片付けるのを止めようと思った。出しっ放しでも気にするまい、と思ったのだ。
 そんな時、夫が、掃除のために移動した(トイレの隅に置いてあったもの)カラーボックスを、中央に出しっ放しにしていた。
 便器に座ると、目の前にカラーボックスがデーンとあり、その棚に入れているトイレットペーパーや掃除道具が丸見え状態にあった。
 私は決して、そのカラーボックスを元に戻さなかった。でもどうしても気になる目の前の景色。
 そこで思い立ったのが、目隠し。
 で、作ったのが写真のマルチカバーである。

 古い羽織の両袖を解いたものを、張り合わせてリバーシブルにし、周りをチクチクと縫っただけのものであるが、元々絹の縮緬生地、色相も私が好きなもの。
 何だかトイレに使うのはもったいなくなり、ただいま、居間の書類箱にかけている。
 ちなみに、トイレのカラーボックスは、夫が元の位置に戻した。
 さすがの夫も、私の強情さに根を上げたのか、自分で片付けざるをえなくなったものと思われる。しめしめ…。

 ※袖を取った羽織は、チャンチャンコにして着用していることは、既にカテゴリー「キモノライフ」に載せているところである。

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2012年10月10日

手作り碁盤カバー

碁盤カバー.jpg 碁盤カバーA.jpg 

 以前、古い夏用ウールスーツを解いて、大きめのバッグを作った。
 それは、このカテゴリーに載せているが、その時余った端々の布切れを捨て切れずストックしていた。
 なぜなら、そのチェックの色柄と布の風合が好きだから、何かに利用されないかと思っていたからだ。
 今年になって、夫の碁盤カバーがやけに色あせてきて、角は破けそうになっているのが、気になり出した。
 このカバーも私が作った物だが、もう10年近く経っている代物だった。
 それでこの頃思い立ったのが、このチェックの布だった。これを使って碁盤カバーを作ろうと思った。その布は、全て小さな端切れで、つなぎ合わせてやっと面だけの広さになった。それで足らない分は、ストックしていたキルティングの綿布を使った。それも、1枚では広さが足りなかったので、柄が違うものを2枚使い、リバーシブルで使えるようにした。
 そのように、継ぎ接ぎして出来上がったのが写真。
 私の好きなスーツの布を全部使い切ることが出来、とても快感。
 夫は、カバーの布が厚いので碁盤が保護できると喜んでくれた。

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2010年03月08日

古い名古屋帯で作ったバッグ


名古屋帯をリフォームして作ったバッグ.jpg 20代の頃、叔母に絣の着物と略式名古屋帯をプレゼントして貰った。
 その名古屋帯をあまりいじることなしに、縫い合わせてバッグを作った。
 実は4〜5年前に作ったものである。
元々年月が経っている上使い込んでいるので、色が少々あせているが、古典教室等、教材を入れるのにちょうどいい大きさなので、重宝している。

 本日は寒い1日だった。
 1日家で過ごす。
 テレビを見ていたら、愛子様の不登校のことが話題になっていた。
 小学校2年生くらいは、学校が1番楽しい時なのに…。
 雅子さまのご心痛はいかばかりかとお察しする次第である。
 ちびっこ軍団は、時としてチビッコギャングに豹変する。
 私でさえ怖いことがある。
 愛子様は1人っ子の上、特別な境遇の宮家育ち。
 乱暴な人の免疫がないのだ。
 それも同年代の子供が、物を投げたり、暴れたりする姿に恐怖感を持つのは当たり前のことである。
 マスコミはいろいろな憶測をするのではなく、静かに見守るべきである。
 皇室大好きの私は、愛子様の成長を見ていくのは、とても嬉しいことなのだ。
 愛子様が笑顔で学校生活が送れる社会であって欲しいと願うばかりである。

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2010年02月28日

古いスーツを解いて出来たバッグ


好きだった思い出のスーツで作ったバッグ@.jpg この頃の夫は勝負運が良いのか、すこぶる調子がよい。
 今日、日曜日、夫は町内会の囲碁大会で全勝優勝したそうな。
 午後4時頃、会場からその旨電話があった。
 「おめでとう。じゃあごちそうして待ってるよ」と言って電話を切った。
 ところが、なかなか帰ってこない。
 また、パチンコ?
 まちがいなくパチンコだった。
 夜8時やっと帰ってきた。
 機嫌がいい。
 パチンコもここんとこ調子がいいみたいで、
 私にもおこぼれが廻ってきた。

(写真は、やっと出来上がったバッグ。
 先日写真をアップしたスーツが、こんなんなりました。
 右側は、床に置いたところ。
 バッグの内側に、携帯入れ、デジカメ入れのポケット2つを付けた。
 もう1つ、財布等大事な物を入れるため、取り外し可能なファスナー付き小バッグを取り付けたのがミソ。
 もちろん、外側にも鍵入れ用ポケットを付けた。
 あと、上着のボタンやあらゆるものを飾りに縫いつけた。
 好きだったスーツがもう影も形もないと思うと寂しい気もする。
 1番大変だったのは、手提げベルトの取り付けだった。
 何しろ、全て本返しの手縫いなので、堅いベルトを縫いつけるのは、しんどい作業。
 針尻が突き刺さり、指腹の皮がむけるほどだった。
 もうしばらくは針を持ちたくない)

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2010年02月22日

古いタイトスカートをバッグにリフォーム


タイトスカートをバッグにリフォーム.jpg
 久しぶりにJRに乗った時、若い女性が、かわいいミニスカートで、スカートと丈が同じくらいの大きな布のバッグを肩にかけていたのが、とてもかっこよかった。
 そのバッグは布製で、白黒の大きな格子柄だった。
 それは、ちゃんとした製品だったのかもしれないが、私はその時、頭の中で、古いスカートを活用して手作りした大きなバッグをシミュレーションしたのだ。
 
 そしてさっそく好きな柄の、もう着ないスカートで作ろうと思った。
 しかしいざとなると、もったいない。
 それで、ほんとうに反故にしているスカートで、試しに作ることに。
 まずクリーニングした。
 そして、全くハサミを入れることなく、裾をただ縫っただけ。
 両脇にあるポケットも、バックのファスナーもそのまま活用出来る。
 裏地もそのまま縫いこんだ。
 買ったものは手提げ用のベルトだけ。
 ただ悔しいのは、本当はショルダー用としても、ベルトをあと1m(189円)買ったのに、そのベルトをお店から帰る途中に落としてしまったこと。
 だから、手提げだけにした。たすき掛けにしなければ、ショルダーも出来るので、失くしたベルトは諦めることにした。

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2010年02月13日

昔のワンピースの布で作ったショルダー


ワンピースを解いてショルダーに.jpg 昔の衣類はだいたい処分してしまったが、どうしても処分出来ないものがまだまだ残っている。
 最近思いついたのだが、そんな愛着がある衣類は、写真に撮っておき、その後、思い切って解体してしまうこと。
そして、布として活用することにしたのである。
 ただ、布にしていても、そうそう使うわけではない。
 やがて、布もじゃまになっていく。
 そんな中、もう捨てようと思って出してみたこの大柄の模様の布は、若い頃のワンピースを解いたものだ。
 色、柄ともに好きだったが、1度着て、私には派手過ぎて似合わないことが分かり、放っておいた。
 着るには似合わなくても、小物として持つのはいいかもしれないと思い立った次第だ。
そこで今回、キルトで小さなショルダーを作り、この布を上に縫い付けた。
春になって、散歩する時、ケイタイやカメラを入れるのに、ちょうどいいのではないかと思う。

(写真手前、ブルーの柄物がそれ。後は以前、スカートやジャケットを解いて作ったショルダー)

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2010年01月31日

手作り帽子


手作り帽子.jpg紬の手作り帽子.jpg スーツを解いてバッグを作った布が残っていたので、帽子を作った。
 以前に作った紬の帽子は、自分的に地味な感じがして、めったに被ったことがない。
 今度は少し派手なものをと思った。
 シミュレーションをずっとしていた。
 昔の帽子のつばをハサミで切り取って、頭の部分をふんわりとした深い帽子を、いい感じにイメージしていた。
 型紙もとらず、もちろん手縫いで、イメージだけで作り始めた。
 思いのほか、うまくいかなかった。
 途中で、何回も被ってみて、どうしても気にいらない。
 まち針を止めていたが、イヤになり、そのままうっちゃっていた。
 しかし、思い直し、気に入らないままだが、完成させた。
 いつか、被ることがあるかしらん。
(写真は、以前作った紬の帽子と今回作った丈の深い帽子)

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2010年01月18日

手作りバッグ


手作りバッグ前.jpg手作りバッグ横.jpg キャシー中島さんに触発されて、バッグを作ろうと思い立ってから、もう何日も過ぎている。
 でも、ブログに書いて、作ることを自分に課していたので、2〜3日前から着ない服を解いて布等準備を始めた。
 テレビを見ながらボチボチしようと思っていたのに、やりかかったら、根を詰めてやってしまうのが私の悪いくせ。
 昨晩、夜遅くまでしてしまった。
 ミシンがないから手縫いでする。
 同じ姿勢なので、肩がこってしようがない。
 だから今日はするまいと思った。
 良いお天気だったので、布団干し、洗髪、掃除機かけ、ダスキンがけをした。
 お昼から、散歩にもなる思い、バッグの持ち手にするベルトを買いに、アーケード街に行った。
 久しぶりにアーケード街を歩いたが、シャッターの降りた店舗も少なくない。
 お店の中も活気がない。
 ただ、私が行った手芸用品店は、私みたいな主婦がたくさんいて、ホッとした。
 今まで行っていた手芸用品店が閉店してしまったので、遠くても、はやってるお店があるだけで有難い。
 今日はしないつもりだったバッグ作り、材料が揃うとやはりやりたくなる。
 そして出来上がったのが、写真。
 今回費用は、ベルト代378円のみ。
 後の材料は全部手持ちで済んだ。
 でも、堅いベルトをたくさん縫ったので、指が痛いし、肩コリがひどい。
 もう、しばらく縫いたくない。

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2005年08月02日

テディーベアー


200508023b96a43a.jpg このところ、雨が夜半に降ることが多く、庭の水かけには、多いに役立っている。

 でも、雷やイナビカリは、いくつになっても恐い。子供の頃は、訳も分からず、蚊帳の中に居れば、落ちても助かる、と信じていた。

 蚊帳の中に、父、母、姉妹3人全部揃っていると、安心だったし、何より、父が居てくれれば、何が起きても家族を守ってくれる、と信じていた。

 今、父に代わり、隣の布団には、夫がいてくれる。
 「あんた、元気で長生きしてよね!」

 姑も母も、晩年は1人で暮らしていた。こんな雷の鳴る夜は、どんな気持で、恐さを耐えていたのだろうか。
 
 姑、母、いつか私もと、女性の寂しい末路を思い巡らせ、涙がしみじみ出て、眠れない夜だったのである。

(写真は、ぬいぐるみ作り2時間講習で作ったテディーベアー。13センチ程の小さい物)
 
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2005年07月19日

ジャケットのポケットをそのままポシェットに


200507195150e4bf.jpg 私が勤め始めた頃だから、ずっと大昔の話である。その頃、暑い夏といえば氷はなくてはならない生活必需品だった。

 職場でも、もちろん、クーラー等ない。朝から用務員室に、新聞と、配達された氷を取りに行くことから、女子職員の仕事が始まった。
 4斤位の氷の半分は蛇口の付いた麦茶用クーラーに、アイスピックで小さくして入れ、半分は部屋の中央に氷柱として置く。

 新聞綴じでは、活字のインクが汗で溶けて、鼻の下に、髭をつけながらの、大奮闘だった。
 
 いつか、当たり前のようにクーラーが取り付けられ、朝の忙しさもなくなった。

 今、一般家庭でも、朝から晩まで、クーラーのガンガン効いた部屋で、生活している時代だ。これって、とても不経済で、環境にも良くないと思うのだが。

 1人で、もったいないなーと思いつつ、クーラーをかけて、のうのうと過ごしている私は、「昼間、1人で居る人が集まって、TV観賞や昼寝等して過ごせる、無料の場所が地域にあれば、コミユニケーションも出来て、一石二鳥なのにナー」といつも考えているのである。

(写真は、絹と麻の混紡の古くなったジャケットの、蓋付きポケットをそのまま、切り取って、ポシェットを作ったもの)
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2005年07月07日

ウールのフレアースカートからショルダーバッグへ―蓋つき、蓋無し


200507075bcad48b.jpg TVのリモコンの故障かと思ったら、本体の故障だった。

 まだ、2年しか経ってないのに、運が悪いとしか言いようがない。5年保証の保険に入っていたので無償で直してもらい、ホッとする。

 機能がたくさん付いていて便利になった分、中の構造が複雑になっているので、壊れると始末が悪いみたいだ。

 それにしても、手際よく修理される、メーカーの人を尊敬せずにはいられない。プラモデルみたいな小さなチャチな線や板が張り巡らされているだけなのを、切ったり継いだりして直すのだから。

 保証期間は、少し高くても5年の保険に入った方がいい。なぜなら、最近の電化製品は昔のに比べて壊れやすいと思うからだ。

(写真はスカートを解いて作ったショルダーバッグ。判別がつかないが、蓋付きのもの、チャックだけのもの、2点。3個作れたが1個はプレゼントしたので手元にない)


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2005年07月01日

ワンピースの残り布を敷物に


20050701df762f72.jpg 私の散歩コースは昔の農道であるが、今では住宅が両側に建っていて生活道も兼ねている。
 でも、まだまだ、畑もたくさん残っているので、年中野菜が作られている。野菜の種類や、花、実を実際に見ることも、散歩の楽しみの1つである。

 その中で、私が常々不思議に思っているのが、季節毎に栽培されている各種の花が、最後まで収穫されないのがあることだ。

 その花が咲くまで、草取り、肥料やり、駆除と手をかけておられるのを見ているので、枯れるまで放ってあるのが、理解出来ないのだ。気をつけて見ているが、どの花もそうなのだ。

 畑で見るだけのために栽培されているというのは、相当花好きで、単なる趣味の1つだけなのだろうか。そんな畑がちょこちょこあるのが、私には気になって仕方がない。

(写真は、若い頃のワンピースの残り布で、作った敷物)

 
 
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2005年06月26日

若い時のスカートをショルダーに


20050626ab087ea0.jpg 親は、歩いて来た道だから、子供の気持が分かってるはずなのに、大人になったら忘れてしまうのだろうか?

 子供は親の気持が分からない。辛く当たられると憎むこともある。

 私だって、ある程度の大人になっても、親を憎んだこともある。「絶対親孝行なんかしてやるもんか」と本気で思ったものだ。

 でも、子供が出来、親の年齢をたどっていくうち、その立場、立場での両親の気持がよく分かってくる。親はいつでも子供を愛しく思い、子供の将来と幸せだけを願っているのである。

 両親を殺害した高校生の少年が、心から反省するのは、少年が親の年になり、高校生の子供を持った時だろう。

 一体、この少年に、そんな将来はあるのだろうか?

(写真は、若い時のプリーツスカートを解いて、ショルダーバッグを作ったもの)
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2005年06月24日

好きな柄の風呂敷を鏡カバーに


200506248b6022c9.jpg 先ごろ、税制調査会から、個人所得税の抜本的な見直し論が、報告された。内容を見てあまりの策のなさにびっくりした。

 取りやすい所から、出来る限り、すくい取るというのだ。砂山を作り真ん中に棒を建て、周りから棒を倒さないように、砂を取っていく遊びを思い出した。

 こんなお手軽税制なら、あんなに偉い先生でなくとも、子供にだって出来るというしろものだ。

 いきなり、配偶者控除0円とは、家庭教育に重きを置くという、当時の政府の方針が変わったというのか。既に配偶者特別控除はなくなっているというのに。

 この報告のとおりになれば、日本を支える大事な担い手であるサラリーマンが、痩せ細り、行き着くところ、日本国もジリ貧になっていくのでは、と思うのだが。ここは、じっくり、考えてもらいたいと切に願っている。

(写真は、お土産に頂いた風呂敷を鏡カバーに作ったもの。ほんとうは、違う布でも継ぎ合せて、鏡に合わせて作るべき―手抜きの作品)

 
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2005年06月22日

ネクタイを解いてパッチワークに


20050622c6be1504.jpg 女性に、男性を好きになるポイントを聞けば、8割の女性が「優しい人」と答えるだろう。

 私は概ね1日置きに、マイカーで買物に行く。その時、団地から国道に右折して出るのだが、なかなか車の切れ目がこなくて、苦労している。

 ある日、りっぱな車に乗った中年の紳士が、停車して、どうぞ、と私の車を入れてくれた。恥ずかしながら、私はその紳士に、一瞬、ときめいてしまったのだ。

 ある日、りっぱな紳士が犬を散歩させている途中、その犬の糞を放りっぱなしで、何食わぬ顔で立ち去るのを目撃。あんな人も、女性には優しいのだろうか?絶対許せないと思った。

 女性は以外と勘違いしがちだ。ほんとうに優しい人とは、人が見ていない時でも、ちゃんとマナーが守れる人である。

 男性は、やっぱり、優しい人が1番いい。優しい人に、女性は幾つになってもときめくのである。

(写真は、ネクタイを解いてカットし、パッチワークしたもの)
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2005年06月16日

ジャケット、スカートを解いてバッグを作る


20050616770ddede.jpg 昨日は梅雨というのに、涼やかな風がよく通り、昼間はクーラーは、もちろん必要なかった。あまりにも心地よかったので、家事もせず、昼寝をしてしまったほどだ。

 今日の小泉内閣メルマガに驚いた。

 官邸では、今、省エネ対策として、室温を28℃に設定しているそうだ。首相が出先から帰ってきた時「外より、中が暑いねー」と、おっしゃったら「28℃に設定していますから」と官邸の職員が答えたという。当日の気温は24〜25℃だったとか。

 日本の政治に携わっている最高責任者の周りの人が、こんなにバカなのかと唖然とした。
 落語のネタみたいな話を「困るんですよねー、こんなしゃくし定規じゃ」と真面目に言っている小泉首相もちょっと変。

(写真は、長年愛用している、手作りバッグ。キルティング布に、好きな布を縫い付けて作ったもの)
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2005年06月09日

風呂敷の活用法―パッチワークして鏡カバーを作る


200506098282a348.jpgサッカーW戦最終予選日本―北朝鮮をTVで観戦した。

 今、難しい関係の国どうしの若者が、どんな風に戦うか、とても興味があった。
 でも、心配するには及ばなかった。

 いつも思うことだが、改めてスポーツは素晴らしいと思う。ことばも考え方も違う、しかも、敵対している間柄でも、同じルールでゴールに向かってひたすら走る、そこには、ことばが存在すると同じように話が出来るのではないか。若者の気持はその時一緒なのだ。

 不正をすれば、1つのルールで裁かれる。フェアであるしか、生き残れない。何と清々しいことか。
 終盤で、北朝鮮の1人の選手が、激情のあまり日本選手に挑んできたので、あわや乱闘かと一瞬、心配した。
それを、北朝鮮のチームメイトが抑えてくれたのである。スポーツマンとしての態度を、素直に称えたい。

(写真は、黒いちりめんの風呂敷をキルティング生地に縫い付けて腰をつけ、鏡カバーを作ったもの)
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2005年06月05日

服の残り端切れをそのままパッチワークにする


20050605582d7c81.jpg にわかに、クールビズということばが踊りだした。

 TVの中は政治家、ニュースキャスター等、男性群はこぞってネクタイをはずしているようだ。
 でも、3〜40年前クーラーのない時代は当たり前のことだった。環境のためというなら、この際、クーラーを、部分的、及び時間的に、使わないようにしたらどうだろう。

 ノーネクタイの男性を見て思うのは、慣れないせいもあるが、気の抜けたビールのような、間の抜けた感じを受ける。
 その中にあって、筑紫ニュースキャスターの、沖縄ミンサや、紬のシャツ姿はかっこいい。

(写真の花瓶敷は、夏物端切れの布をそのまま適当にパッチワークしたもの ― 形はめちゃくちゃだが、それが模様になる。花はカシワアジサイ)

 
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