2008年11月16日

古いスーツH


古いスーツH.jpg エアコンの買い替え
 居間のエアコンを買い替えようとずっと思っていた。でもまだ壊れていないので、もったいないような気がして今年の夏も過ぎてしまった。
 そんな時、量販店から大売り出しの案内状がきた。買いたい気持が動き、広告をじっくり見た。そしてやはり寒くなる前に思い切って買うことにした。
 広告に出ている超目玉商品を目当てに、いざお店へ。
 パナソニックの10畳用、168000円也。
 さっと注文して、さあ会計となった。
 そこで、その販売員の方が一言、
 「これと同じ製品で新製品がお勧めですよ。見るだけしてみませんか。お値段も238000円を198000円と超お得ですよ」。
 「ええー、どこが違うんですか?」
 「空気清浄機能がついているので、お肌をうるおわせる効果があります」
 「そんなのいりません」
 「それに喉を痛めませんし、除菌、脱臭が出来ます」
 「でも、3万円も高いから」
 「いいえ、総合すると、今こちらを買う方が割安ですよ」
 夫が側で、
 「少しくらい高くても新製品がいいんじやないか」と言う。
 いつの間にか、その新製品を買うことになっていた。
 保険や、既存の物の取り外し料など入れたら合計218000円になってしまった。
 販売員が何も言わず、私の言う通りに売ってくれたら、新商品の事も知らずに、安く上がったのにと思うと、悔しくてたまらない。
 また、3万円分辛抱しなくてはならない。
 生い先短いのだから、寒い冬を気分よく過ごすために、ま、これくらいいいことにしよう。
 くよくよ後悔しないで、さっと忘れようと思う次第であります。

(写真は、かれこれ20年前のスーツだが、肩パットも入れたまま、裾下げもしないまま着れそうである。昔ほど今に近いのかなと思う)
 
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2008年11月10日

古いスーツG


古いスーツG.jpg 年金特別便
 私の所にも9月に年金特別便なるものが届いた。
 私の場合、とても単純なので間違いはないだろうとたかをくくっていたら、31年分ぽっかりと抜けていた。
 こんなに簡単な履歴でさえまともでないのだから、間違いは相当な数に及ぶだろう。
 さっそく訂正して返送した。その後訂正したものを再び送付してくれるということだった。
 すっかり忘れていたが、その訂正後の記録簿がまだ届いていないことに、今日ひょっと気がついた。
 
 社保庁に電話して聞いてみると、それは、半年から1年かかるということだった。
 それならそうと、その文書に書いていてくれればと思った。
 せっかく来る文書も、意識的なのか分らないが、舌足らずなのだ。
 本来は社保庁がするべき、チェックの仕事を受給者に押し付けている割には、不親切ではなかろうか。
 元々最初から間違わないようにしっかりやっていれば、こんな2度手間はいらないものを。
 経費も時間も大きな損失が出ているのはまちがいない。
 社保庁の仕事は極めて単純事務処理とお見受けする。ただ、正確さを要求される仕事である。
 
 私の場合、65歳になると、年金の出どころが二つに分かれる。
 その時、またちゃんとやってくれるか、心配である。
 我々は社保庁を信頼するしかない。
 せめて、正確さだけは、肝に銘じて仕事をしてもらいたいと切に願っている次第である。

(写真はウールの古いスーツ。時代に左右されない定番の柄なので、今でも普通に着れる。肩パット、裾下げは自分でした。左側はエンジ色のカシミアカーディガンと合わせたもの)
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2008年11月07日

古いスーツF


古いスーツF.jpg 直葬
 今朝、夫を職場へ送っていった帰宅途中、カーラジオで聞いた話である。
 今関東地区の都心では、直葬が、葬儀全体の4割に達しているとのこと。
 まず私は、直葬ということばを知らなかった。
 世間ではちゃんと認知されていることばらしく、広辞苑には既に、ちゃんと載っているそうだ。

 直葬とは直接火葬の略語で、通夜も葬儀もせずに、即、火葬することだそうだ。
 もともとこの方法は、昔からずっと今でもあっているそうだが、ただ直葬ということばがなかったというだけらしいのだ。
 ところが近年、葬儀社が、このシステムを売り出す時、ユーザーに分かり易くするために銘打ったことだと考えられる。
 都会では、1人暮らしの人も多く、また経済的にちゃんとした葬儀をあげられない人もいるだろう、そんな人は、この直葬は有り難いのではなかろうか。
 火葬場へ行くまでの処置や役所への手続き、それに火葬場への送り、最後骨壷に納めるまでのお世話をしてくれて、85000円くらいという。

 私は常々、多くの人に死亡通知をすると、社会通念上、知らされた人は来て下さるだろうが、そうすると、それなりの規模の葬儀をしなければならない、いったい、それは必要なことか、疑問を持っている。
 直葬とまではいかなくても、家族葬でいいと、私自身は思っている。
 ちなみに、家族葬とは身内だけの小人数でやるもの。
 家族葬にすれば、自分の家で小じんまりと出来るだろう。
 葬儀に無駄なお金と気苦労をかけて、遺される人に迷惑をかけたくない。心をこめて送ってもらえればそれでいい。
 今後葬儀も結婚式と同様、多様化されていくのではなかろうか。私はそれを望んでいる。

(写真は、白いウール地のスーツ。若い頃白い色が好きでスーツも白で作っているが、今考えると、白はやはり普段着るには目立っておかしい。でも一応肩パット外しと裾下げを試みた。スカートは着れるかも)
 
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2008年11月05日

古いスーツE


古いスーツE  .jpg テレビの効用と弊害
 私はテレビを見るのが好きだ。毎晩夜更かしするのはテレビのせいである。特に、デジタル放送になってからは、どこかでおもしろい番組があっているので、一度リモコンを押すと、もうテレビから目が離せない。
 今夜もハイビジョンに偶然リモコンを合わせたところ、源氏物語― 千年の旅、という興味深い番組があっていた。それが2時間、その後NHKデジタル1で「60歳のラブレター」という番組に偶然行き当たった。11時まで。その間、何も出来ない。
 テレビは私の親友である。ニュースソース、知識の源は全てテレビからである。
 私にとってテレビの効用は大なのである。
 ただし、毎晩夜更かしをするのは、テレビの弊害。
 この夜更かしが、どうしても改められないのが、今私の悩みである。
 なぜなら、毎晩夜更かしするので、いつも頭がぼーっとしているから。

(写真は、勤めている頃、式典用として買ったもの。ラメ入りだから水洗いが出来ないこともあって、一度もクリーニングしていないまま13年以上経っているが、比較的きれいな状態である。肩パット外し、裾下げは自分でした。
 左側はカシミアのセーターと合わせたもの。
 このスーツはさすがに普段には着れない。スカートだけは、着ろうと思えば着れるかも)
 

 
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2008年11月02日

古いスーツD・映画“陽のあたる場所”


古いスーツD.jpg 映画“陽のあたる場所” 
 昨夜DVDでアカデミー賞作品“陽のあたる場所”を見た。
 1951年の作品だから、57年前の映画である。
 出世を夢見る貧しい青年が、お金持ち令嬢に恋をしたことから、悲劇が始まった。
 殺人がからむこの手の悲劇はたくさん映画化されているが、この映画が元祖かもしれない。
 偶然、深夜、中居正広の“砂の器”を見た。
 松本清張原作だが、これも同じような話である。
 側から見ていると、殺人までしなくても、他に方法がありそうなものだと思うが、現実の世界でもそうだが、本人は他に方法がないと思ってしまう、切羽詰ったものがあるのだろう。
 悩み事の最悪の解決策は殺人である。
 もし、完全犯罪をしたとしても、自分だけは騙せないのだから、決して完全犯罪などはこの世に成り立たないのである。
 それにしても、令嬢役の若いエリザベス・テーラーは、最初、誰だろうと思ったほど、純朴でかわいらしかった。

(写真は、古いスーツD。肩パット外しも裾下ろしも自分でした。右側は白いカーディガンとスーツのスカートを合わせたもの) 


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2008年10月29日

古いスーツの活用C


古いスーツの活用C.jpg泰葉さんの言動の裏にあるもの
 昨年11月ハイテンションな離婚会見をされた時、なぜか可哀想な気がしてならなかった。
 はしゃげばはしゃぐほど、悲しみがにじみ出ていたように思ったからだ。
 今回の一連の騒動は、全く彼女の1人相撲である。
 正直、小朝さんのことが、可愛さ余って憎さ100倍、になっている気がする。
 どんな罵詈雑言を浴びせても、気がすまないのだろう。
 相手に対してというより、自分の気持を治めるために、暴言を吐くのだから、止まるはずがない。
 彼女は、今、正常心とはとても思えない。
 離婚の傷が、思いの外深かったのかもしれない。
 小朝さんが、慰謝料を1億5千万円払ったというから、それ相当の非が、彼にあったのだろう。
 その原因が、泰葉さんの精神を、今なお深く傷つけているのだろうか。
 彼女の心を癒してくれるのは、新しい生きがいと時間が経つこと以外、ないのかもしれない。
 お母さんも戸惑っていらっしゃるようだが、抱きしめてやりたいといっておられた。
 母親にとっては、幾つになっても子供は子供なのだ。
 それは、誰も咎めることはできない。

(写真は、古いスーツC。肩パットを取ると、どうしても肩が下がって不自然になるが、いかり肩よりましだと思っている)
 
 
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2008年10月28日

古いスーツの活用B


古いスーツの活用B.jpg いいかげんな通産省試算
 ガソリン、灯油の値下げで、1世帯あたり年間2万円家計費が浮くという通産省試算に、私は甚だ疑問を抱いている。通産省は、この2万円が他の消費に回り、経済が潤う、とまでいっている。
 はたして、本当にそうなの?
 確かに、ガソリンが値下がって、ひどく得しているように感じるが、これは錯覚以外なにものでもない。
 元々今年の5月まではずっと140円以下だったのが、今年の6月から急に、異常な高値になっていたのだ。
 それがやっと元に戻りつつあるが、まだまだである。
 また、下がったからといって、2万円が余るはずはない。
 なぜなら、今までは、他を辛抱して(つまりマイナスにして)ガソリンに廻していたのだから、プラス、マイナス、0である。
 来年2万円降ってくるわけではないのだ。
 消費が増えるはずはない。
 現に私の財布の中身は、ちっとも変わらない。
 消費が上向くには、財布の中身が増えない限りありえないのだ。
 すなわち、収入が増えるとか、税金が下がるとか。
 こんなに単純なことが、役人には分らないのだろうか。
 100年安心といっていた厚生省の年金運用資産も、私はあり得ないと思っていた。
 役人は本当にそう思っているのか、不思議でたまらない。

(写真は、古いスーツB。肩パット外しは自分で、裾下ろしはお店に頼んだ。右側は、ロングのスカートに合わせたもの)
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2008年10月26日

昔のスーツ活用A


昔のスーツ活用A.jpg 古語辞典
 昨晩テレビで「仰げば尊し」の歌を歌っているのを見た。
 画面に歌詞が出ていたのだが、その漢字を見て驚いた。学生時代は理解して歌っていたのか忘れたが、今の私の認識ではずっと間違えていたように思う。

 思えば いと疾し この年月   というくだり

 私はずっと 思えば愛とし この年月  と思っていた。考えると、それなら愛し(いとし)で(いととし)ではないはずだ。他にも、いと惜しい と思っている人もいるのではなかろうか。
 ちなみに、いと疾しは、いと速しの意味。
 明治時代の歌だから、文語体である。
 今こそ わかれ いざさらば
 かかりと結びの関係は、何とか理解していた。

 やよ わするな   やよ はげめよ
 のやよを、私は八代と思っていたが、これも違っていた。
 古語辞典で調べてみると、感嘆詞とあった。
 やあ、とか やれ、という意味。
 
 今まで、いかにいい加減に歌っていたかだ。

 今回、古語辞典が大いに役立った。
 古典教室でも時々使うことがある。
 子供の高校生時代のものを、今私が使っている。

(写真は、古いスーツを再活用するもの。肩パットを外し、裾下げをしたら、今でもおかしくない。肩パットは自分で外したが、裾下げはお店に頼んだ3枚のうちの1枚)
 
 
 
 
 

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2008年10月25日

昔のスーツの活用


昔のスーツ活用@.jpg 今日から新米
 昨年から地元の農家で直接お米を購入している。
 30キロ入り8000円である。ちなみに昨年は7500円だった。なんでも周辺農家との兼ね合いで今年はこの値段だということだが、それでもぜんぜん割安である。
 しかもこのお米が真に美味しいのである。
 東北のブランド米より美味しいのではと思っている。
 これはもちろん新鮮さと安全性が目に見えているからかもしれないが。

 これからは、ますますごはんが美味しくなるのは必至のことである。老体には食欲は敵。
 昔の人は「腹八分に医者要らず」といって、たくさん食べることを戒めてきた。
 お米も減らないし、健康にもいいのだから、これ以上のことはないだろう。
 うん? でもそのうちに食べたくても身体が受けつけなくなる時がくるのも必至。
 それならいっそ、美味しいと思う時にバンバン食べておくのも一理あるぞ。
 ちょっとだけ迷っている新米の秋。

(写真は、13年くらい前のスーツ。今年ふと思い立って活用してみようと思った。肩パットを外し、最近のスカートに合わせれば、着用できるのでは。
 ちなみに左側のスーツのスカートはミニ。肩パットは外して写真に収めた。又写真を撮ったあと上着のポケット4個の金ボタンは外した。当時は金ボタンが流行っていたと思われるが、メインのぼたんも黒かグリーン系にすればもっと落ち着くかも)
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2008年10月01日

30代の頃作ったワンピース


30代にオーダーメイドしたワンピース.jpg 字図
 1週間くらい前、ある土地家屋調査士さんから突然電話があった。
 我が家の畑と赤道を挟んである土地の持ち主さんが、こんどその土地を売却することになり、境界線の確認をしなければならないというのだ。
 私も立ち合わなければならないというので、今日現場へ行って立ち合った。
 そこで初めて我が畑の字図を見た。

 明治時代に地籍調査して作られたものが基本になっているということ。
 見て、驚いた。
 今は私名義の土地になっている1枚の敷地の中に用水路が通っているのだ。
 しかも細長いだけで寸法は入っていない。しかもそこだけ私名義ではない。父(故)の、甥(故)の名義なのだ。
 用水路は昭和の時代には既にない。無いものとしてずっと受け継がれてきたのだろう。
 そういえば、用水路を挟んで地番は2つに別れている。
 もともと用水路を含めて祖父の土地だったのを相続する際、既に存在していない用水路は書類上も見落とされたと思われる。だから、用水路だけは今でも祖父の相続人の所有地になっているということだった。
 そのままにしていると、どういう不都合があるのか。
 あくまでもその部分だけは私の土地ではないとのこと。
 現物はないのに。
 それを現況に正すには、関係者の同意と相当な費用がかかるとのこと。
 放っておきたいが、子供にこのまま相続するのも心が痛む。
 知らなかった方が良かったのか。
 知ってる方が良いのか。
 とにかくちょっとしたストレスになったことは確かだ。

(写真は、30代の頃オーダーメイドしたワンピース。
 好きだったので捨てずにとっておいたもの。実は今年古典教室に着ていきました。自分では全然OKでした)
 
 
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2008年08月18日

ナイトウエァー


パジャマ.jpg 雨やどり
 昨日のこと。
 1日家の中にいると、冷房で汗はかかないけれど、身体はだるくて頭も痛くなる。
 日が落ちるのを待って散歩に出かけた。
 うっすら曇ってはいたが、雨は降らないだろうと、タオルとケータイだけ持った。
 今日は誰とも立ち話することなくスムーズに歩けた。後5分で自宅にたどり着くところだった。
 空が俄かにかき曇ったと思ったとたん、大粒の水滴がポタポタ落ちてきた。
 少しの猶予も出来ない雰囲気だった。10mくらい先に空家がある。そこの玄関先には屋根があった。
 一目散に走った。久しぶりに走った。
 そこに着くか着かない内に、バケツをひっくり返したような強い雨になった。
 自宅はすぐそこだが、ひとまずここで雨宿りすることにする。
 雨足はだんだん弱まったので、やがて上がるだろうと、しばらく様子を見ていた。
 あたりは暗くなり始めた。空家は草だらけで不気味極まりない。
 こんな雨の中、人も通るはずがない。
 と、思ったら若いお兄さんが大きな犬を連れて、濡れながら悠々と歩いて通り過ぎていった。
 それっきり誰も通らなかった。
 何分そうして雨宿りしていただろうか。
 雨が止むのを待ちきれず、とうとう夫に電話した。
 「ごめん、傘を持って迎えにきて」
 帰ってシャワーを浴びるころには、いつの間にか雨は止んでいた。

(写真は、ホテルのフロントで購入したもの。
 福山のホテルで、「このナイトウエァーがお気に入りの方はフロントで販売しています」と書いたメモが置いてあったので、つい買ってしまった。それも2着も。
 それは、とても着易くて、メモのとおりとても気に入ったから。
 1着3800円だった)
 
 
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2008年08月12日

きものを解いてワンピースに


きものを解いてワンピースに.jpg やっと手に入った「篤姫・後編」
 昨日散歩の途中足を延ばして本屋さんへ行った。NHK出版の「篤姫・後編」を購入するためだ。
 ありました。
 表紙の写真が、カラーでありながらとてもしぶくてきれいだった。
 夜、さっそく目を通した。
 放映ではまさに篤姫のターニングポイントの時、幾島も去ってしまった。薩摩とはきっぱり決別した人生を歩むことになる。
 この本の中に出ていたことで、興味深かったのは、徳川歴代の御台所(正室)は全て、宮家や高位の公家から迎えられていること。篤姫もそのため近衛家の養女となって嫁入りしている。
 ただ、正室を生母とした将軍は家光のみで他は全て側室の子だったこと。
 徳川家の繁栄はこんな所にあったのでは。いつの世も女性の犠牲の上に成り立っていたんだなあと、ある感慨を持った次第である。

(写真は、古いきものを解いてワンピースに作り変えたもの。絹織物だから、1年中着られる。渋い柄が気に入っている)
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2007年01月13日

アオザイをきた女性


アオザイを着た女性.jpg “ブルータスおまえもか”
 シーザーが最期に言ったといわれるこのことばを思い出した。
 小沢さんを芯から信頼していた訳ではないが、かろうじて民主党に希望を託して応援していたから、ニュースを見て心底がっかりした。
 よく考えてみれば、小沢氏は田中角栄の申し子のような人である。あの時代の親分子分の悪しき慣習を引き継いでいたとしてもおかしくない。
 何より証拠に、貧乏な秘書のための宿舎建設費用を、政治資金事務所費として計上していたことに、なんら問題ないと、本当に思っていらっしゃるようだから。
 我々庶民感覚とはかけ離れた発想である。こういう人に任せても、我々の未来がよくなるはずがない。

 それにしても、再三に渡る民主党の不運、ここぞという時にいつもボロを出して墓穴を掘っている。
 それに比べて、自民党はついているということか?これは命拾いになるかも。
 閣僚何人かの同じような事務所費問題が、頓挫してしまう可能性がある。何しろ小沢さんのは、額が違うから。

 気が滅入るのは、連鎖反応でこの問題は次から次に明かされるだろう。政治家はある種、みな、同じ穴に生息している生き物なのだから。

(写真は、自宅販売されているお店で買った絵。ベトナムで仕入れてこられたもので水彩画。びっくりするほど安い)
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2005年07月25日

藍染めのブラウスとスカート


200507254e586cf1.jpg 土曜、日曜とフジTV系では、25時間の生番組をやっていた。

 主旨は「楽しくなければTVじゃない」というものだったらしいが、単なる内輪のハチャメチャな、何でもありのお祭りに見えた。

 観なければいいのだろうが、常々見たい番組もあるので、つい、チャンネルを合わせてしまう。もちろん、所々しか観てはいないが、あまりにも、目に覆うものがあって、公共のTVでやるには、度が過ぎると思った。

 いかに、クールビズとはいえ、女子アナの下着同然の肌出しフアッシヨンは、如何なものか。
 ある程度のベテラン女子アナも、ジーンズの上に柄物のスリップのようなワンピースを上から着たフアッションは、あまりにもひどいのでは。芸人の青木さやかさんが、服装もきちんとして、とても理知的に見え、1番アナウンサーにふさわしかったのは、誠にひにくだった。

 鶴瓶さんの裸も笑いの為とはいえ、かわいそうな気がしたのだが。

(写真は、5〜6年前、中国のデパートで買った藍染めのブラウスとスカート。ブラウスは絞り染めなので裏まで染まっているが、スカートは表だけの型染め。日本の半値で買えた) 
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2005年07月05日

木綿のもんぺ


20050705883b683c.jpg 昨年、養老孟司さんの著書 ”バカの壁” が200万部を超える大ベストセラーになった。

 呉服屋さんが今度、その文庫本を貸してくれた。興味は少なからずあったので、早速読んでみる。

 第1章は、まあまあ理解出来たが、それから先は私の頭ではよく理解出来ない。イライラしてくる。だんだん斜め読みになる。まず、通読して、後で再度理解しながらじっくり読み直そうと思った。

 いざ、読み終えると、脳が疲れてしまった。いまだ、読み返していない。

 200万人の人が読んだというのが、私には不思議でたまらない。利口な人はこんな本を読むのだ、だから、ますます、利口になるのだ、と思った。
 私は、ただ、人よりバカなんだ、ということだけが分かったのである。

(写真は、呉服屋さんに頂いた木綿のもんぺ。小さなチェック模様) 
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2005年06月13日

襟首の開いたブラウスを重ね着で蘇らせる


20050613ff210b91.jpg 先の同窓会で、キチッと着たスーツのスカートの裾から、5cmはレースがはみ出している、友人がいた。

 「スリップの裾が出てるよ」と、つい出そうになったが、「待てよ、おしゃれなのかも」と、思いとどまった。

 小学生の女の子が、ジーパンの上に同色のミニスカートを着ているのがとてもかわいかったので、近寄ってみると、「スカートじゃないよ、これ、ジーパンの飾りなの」とジーパンに縫い付けてあるのを見せてくれた。

 私も、衿ぐりがあまりもに開いているため、1度も着ないまま、しまっているブラウスを、重ね着で、着てみようと思いついたのである。

 今の時代は、何でもあり、おしゃれと思えば、重ね着でも、右左違う手袋、靴下でもOKなのでは。ただし、やはり、普段着として。
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2005年06月04日

スカーフの効力―似合わなかった服がよみがえる


200506040fd02977.jpg 色が好きだから、デザインが好きだからと思って買った服が、着てみると、実はちっとも似合わなかったということがある。

 泣く泣くタンスにしまい込む。でも、最近私は、これを再度タンスから出して、お気に入りにしてしまう方法を発見したのである。

 ある日、もったいないと思い、そんな服たちを試着して、自分の顔に合う綿のスカーフを、首に巻いてみたところ、これが、服に1ステップ置くことで、ばっちり蘇ったのである。

 生地は綿がいい。首に直に巻けば、汗取りにも、保温にも、しわ隠しにもなる。いざという時は、手拭にもなる。自分の顔に合う色や柄を揃えれば洋服と一緒の効果があると思うのだが。

 (写真は、私が好きな紫色のスカーフをしたことで、白のポロシャツも、落ち着いた感じになったもの)
posted by hidamari at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 服装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする