2008年09月06日

 栗きんとん
 今年も栗きんとんのお取り寄せをした
 1個200円もするから
 今年はやめようと思ったのに
 岐阜県のお店から
 今年も販売を始めましたよ
 というお便りをもらうと
 やっぱり注文してしまった

 一つ一つ手作りしてある栗きんとん
 頬が落ちるくらい美味しい
 最初に口にした時
 神様からの贈り物と思った
 食べ始めて今年はもう6年目
 最初の時の感激はもうないが
 やはり美味しいものは美味しい

 野菜作りを教えて下さるご近所さんに
 おすそわけをした
 生菓子ですから早く食べて下さい
 と言ったのに
 また冷凍してしまったという
 看護士をしている娘さんが夜勤だから
 夜勤明けの明日
 2人で一緒に食べるそうな
 味が落ちていなければいいなあ
 
 

 
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2008年08月31日

頭痛
このところ睡眠が十分取れていません
別に忙しいわけではないのに
毎日夜更かしをしてしまうからです
原因はテレビとパソコンなのです
分かっているのに改められないわたし

昨日畑仕事をしました
土を掘り起したり草むしりをしたりして
とても疲れました
それでいつものように温泉へ行きました
そして夜は早く寝ようと思ったのに
ついテレビを見てしまったのです
結局寝たのは1時過ぎになりました
それなのに疲れすぎてなかなか寝付けないのです
身体は眠くてたまらず
目を開けようと思っても開かないのに
脳はギンギンに働いていてちっとも眠りません

お蔭で今日は1日中後頭部がガンガン痛むのです
それに耳鳴りもひどいです
今日こそは早く寝ないと
この頭痛はとれないでしょう
ホントに早く寝ることを真剣に考えねば
私の身体はドンドン年取って行くことでしょう
絶対早く寝ます
何度目でしょうか
また誓っちゃいました

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2008年08月28日

夏休みの思い出
中学1年生の夏休みのこと
クラス委員男女2人づつしか
参加出来ない2泊3日の臨海キャンプ
リーダーを教育する学校行事です
私はどれだけ楽しみにしていたことでしょう
同行する担任の男の先生も
「きっと楽しいぞ」と 嬉しそうでした
中3のお姉さんも委員をしていたので
姉妹揃って行けるのです

前日の夜は興奮して眠れませんでした
ああ それなのに朝になって
こともあろうに 急にお腹が痛くなるなんて
緊張すると時々こうなるのです
いつもの通りトイレに行けば治るはず
ところがそうではなかったのです

なんとその日
わたしの身体に初潮が訪れたのです
ショックでした
泳げないの?
キャンプに行けないの?
かあさんは
「泳げないけどキャンプには参加出来る」
と言います
でも、初めてのこと 
不安でたまりません
お姉さんはぐずるわたしを置いて出かけていきました
お腹が痛くて 
女の子だった自分が悔しくて 
楽しみにしていてくれた先生にも申訳なくて
1日中泣いていました

後日 担任の先生に
「君だけが欠席だったよ 
早く言ってくれれば代理が出せたのに」
と残念がられました。
先生には腹痛とだけ姉さんから伝えてありました
私だってどんなに行きたかったか

この時期になると思い出す
夏休みの悲しい悔しい思い出です

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2008年08月24日

 オリンピック閉会式
 北京オリンピック閉会式のセレモニー
 しっかり見せてもらった
 これでもか これでもかと出てくる演出
 どんだけやれば気がすむの
 少々食傷気味
 次から次へと出てくる出し物は
 どれもこれも度肝を抜かれる熟練技
 さすが13億の人海は
 最後 鳥の巣城を焼き尽くした

 4年後のロンドン
 今度は落ち着いた静かなセレモニーを
 ロンドンっ子の上品さを期待したい
 
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2008年08月20日

 ある教師
 教師は時間になると1秒も違わず教壇に立つ
 黒板に向かってただひたすら文字を書く 書く
 教務机に戻ると手引書を読む 読む
 黒板と教務机の間を行ったり来たり
 生徒の顔を見ることは殆んどない
 チャイムが鳴ると1秒も違わず授業は終る
 「起立、礼」
 頭を上げた時は、教師はもうドアに向かっている

 ある日教師は生徒に質問した
 A子は驚いた
 教科書の欄外にその質問と解答がメモしてあった
 そうA子の教科書は姉さんのお下がり
 教師は2年前A子の姉たちにも同じ質問をしていたのだ

 A子はなぜか先生に急に親しみを感じた
 姉さんもこの先生からこんな風に授業を受けたのだ
 姉さんが質問されたことを全てメモしてくれていたお蔭で
 A子はその後優等生になった
 それだからA子はこの教師が好きになった

 真面目といえば真面目
 不真面目といえば不真面目
 こんな教師は今の時代にもいるのだろうか

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2008年08月15日

お盆と冷しソーメン
 小さい小さい私の手をひいて
 お父さんが親戚のお家へ私を連れていったのは
 たしかお盆だったと思います

 今日のようにとても暑い日でした
 歩くのがとても辛くて
 その上とても眠くて
 お父さんの大きな手に引きずられながら
 やっとの思いで親戚のうちへ辿り着きました

 お父さんは お供え物が一杯してある仏壇の前で
 大人の男の人たちとビールなんか飲んで
 とても嬉しそうでした
 わたしはただ眠くて
 大人の女の人たちが
 スイカやお饅頭を
 食べなさい食べなさいと言う声を
 子守歌のように聞きながら
 そのまま眠ってしまったのです

 チャリーンチャリーンと奏でる風鈴の音で
 わたしはやっと目が覚めました
 お腹の上にはいつもと違うタオルケットがのっかっています
 周りの様子も違います
 パニクった私はあわててお母さんを探しました
 ビールを飲みながら談笑しているお父さんの姿が
 目に飛び込んできました
 走っていってお父さんにしがみつきました

 親戚のおばさんが冷しソーメンを出してくれました
 ほんとのところソーメンなんか好きでなかったけれど
 とてもお腹がすいていたのでおそるおそる口にしてみました
 それが意外と美味しかったのです
 ゴマ醤油のたれがとても美味しかったのです
 冷たいソーメンにゴマの風味と砂糖醤油がからみあって
 とても円やかな味がしました

 今日のような夏の暑い日は、どうしてもあの遠い昔のソーメンの味に会いたいのです
 それに今日はお盆の15日
 今夜は冷しソーメンで決りです
 そう たれはゴマ醤油で

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2008年07月10日

 麦わら帽子
 青々とした田んぼがどこまでも続いていた
 稲のゆさゆさと揺れる音さえ聞えてきそうな
 静まりかえった昼下がりの田んぼの中に
 麦わら帽子が1つ
 ゆららゆららと移動していく
 それに導かれるように
 蜃気楼もゆららゆららと漂っている

 その麦わら帽子に少女は恋をした
 2階の窓辺から麦わら帽子を
 いつもいつも目で追っていた

 今では2階建ての少女の家も
 どこまでも続く緑の田んぼもない
 田の草取りに余念がなかった
 麦わら帽子の少年が
 今年東京の役所を定年退職したんだって
 かわいい孫もいるんだって
 
 いつの間にか月日は過ぎ去っていたのだ
 少女と少年は45年会っていない
 少女は 自分とは無縁に
 少年が良い人生を送っているのを
 今初めて知った
 それが嬉しいことなのか 悔しいことなのか
 今微妙な心情なのだ
 少女はそう 今はすっかりおばあさん

  
 
 
 
 
 
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2008年06月28日

歌詞

あなたは風
あなた色の風に誘われるまま
ララやって来た海
銀色の砂 なんでこんなに柔らかいの
素足にピタッとはまった星屑
どこまでも優しく私をいざなう
頬にまとわる長い髪かき上げながら
押されるように舞っている私
ララ私をどこへ連れて行こうというの

あなた色の風に誘われるまま
ララやって来た海
青い海 なんでこんなに甘く香るの
素足にピタッとはまった波しぶき
どこまでも優しく私をいざなう
足にまとわるスカートの裾持ち上げながら
包まれるように舞っている私
ララ私をどこへ連れて行こうというの

あなたの匂いがする風に身を任せ
どこまでもどこまでも
いざなわれて行きましょう
あなたは風 あなたは風
ララ私をどこへ連れて行こうというの

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2008年06月16日


08バラとアジサイ.jpg バラ
 バラが咲いた
 真紅のバラが
 1本の支枝に7個の花が固まって付いている
 花はどんどん開いていき
 7個の花はやがて大きな1つの大輪になった
 1本の支枝では支えきれずしなっている
 さながら花束状態
 押し合いへし合いますます大きくなった
 どこまで大きくなるのだろう
 しなった花束はそれでも生き生き元気一杯

 雨が降ってきた
 強くなっていく雨足は容赦なく花束を打ちつける
 やんちゃ盛りの花たちも
 さすがに花びらがとても痛そう
 雫がポタポタ落ちている
 真っ赤な雫
 きっと涙なんだ
 赤い涙は痛いって叫んでいるよう
 
 いたたまれず鋏で支枝を切りました
 そして水上げがうまくいきますようにと
 切り口をライターで燃しました

 そのバラの花束
 脇に咲いていたアジサイの花も一緒添えて
 さっそくガラスの花瓶に活けましょう
 ずっとお隣同士に咲いていたのですもの
 きっとお友達だと思うから
 アジサイの花といっしょに
 うんと長生きしてね
 
(写真は我が家のそのバラとアジサイ)

 
 
 
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2008年06月12日

 蘇る思い出
 20代後半の頃だからずいぶん昔のことです
 子育てと仕事で私は常に疲れていました
 しかも車もなくバス通勤でした
 その日も 仕事を終え 夕食の買物をしてバスに乗りました
 折しも梅雨
 宵闇迫る夕暮れの町に いつの間にか雨が降り出していました
 傘がなかった私は バスから降りると濡れて帰るしかなかったのです
 するとスーッと後から傘を差しかけてくれる人がいました
 見るとハンサムな詰襟姿の高校生でした
 しかも彼は地域の病院の息子さん
 普段は会っても挨拶もしたことがありません
 それほど遠い存在の男の子でした
 「同じ方向ですからどうぞ入って下さい」
 「えっ!いいんですか?すみません」
 「……」
 「それじゃあ ここでけっこうです 有難う」
 しゃべったのはたったそれだけ
 
 ほんの2〜300mの距離だったのに とても長く感じられました
 彼の肩が濡れているのが申訳なくて
 濡れて帰る方がよっぽど楽でした
 常々無口そうだったし
 俗世間に何の興味もなさそうだった男の子
 疲れた年上の冴えない私
 思わぬ彼の親切に本当に戸惑いました
 同時になぜか胸が躍ったのです
 彼がしてくれたことは 単に咄嗟に出た行動だったのでしょう
 それでも嬉しかったのです
 生活に疲れていた私は どんなに元気を貰ったことでしょう

 彼はその後お父さんの後を継いでお医者さんになりました
 あれ以来1回も口を聞いたことはありません
 それなのに
 あの日のことは未だに心の中に残っているのです
 特に今日のように雨の日は
 スーッと傘を差しかけてくれたあの日
 紅顔の美少年だった彼の親切が蘇るのです
 
 
 
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2008年06月10日

 傍観者
 桜の花びらがハラハラと舞い上がっていました
 うららかな日曜日の昼下がり
 白いテニスウエアーの貴方は
 テニスコートを走り回っていました
 桜の木の陰から
 わたしは通りがかりの傍観者のふりをして
 貴方の姿を追っていました

 いつの間にかテニスコートの周りの樹木は
 真っ赤に色づいていました
 テニスコートの中の
 貴方の白いテニスウエアーが
 夕陽で赤く染まっていました
 わたしは相変わらず傍観者のふりをして
 貴方の姿を追っていました

 ほんとうはわたし傍観者なんかではないのです
 いつか貴方がわたしのことに気がついて
 テニスコートから飛び出してきてくれるようで
 そんなことを思った冬の日だまり
 夢の中では 既に
 貴方はわたしにハグをしてくれました
 いえ わたしは決してストーカーではありません
 
 
 

 
 
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2008年06月06日

 シミ
 和ダンスから帯を出して立ち上がろうとした時
 タンスの扉の角でオデコを打ちました
 痛い!と思う前に
 しまった!
 またシミが増えると思いました
 急いで冷蔵庫から保冷袋を出して
 タオルで包みオデコに当てました
 既に傷がズキズキと痛み出しています
 力一杯タオルでおさえました
 痛みが頭の芯まで伝わりましたが
 徐々に痛みは和らぎました

 タオルを外して
 おそるおそる鏡をみました
 赤い傷がくっきりと残っていました
 万事休す です
 しばらくするとこれが赤いあざになり
 最後はシミになるのです

 つい1週間前にも車のトランクでオデコを打ちました
 その傷は今あざに変わっています
 やがてシミに変わるでしょう
 こうして恐怖のシミが1つづつ増えています
 
 若い頃の傷は決して残らなかったのに
 今は油のハネの1滴までシミとして残ります
 1つ1つのシミはみな身に覚えのあるものばかりなのです

 私の顔は
 自然に出来たしわと
 自然に沸き出た昔のシミと
 最近とみにドジになった私メが
 自ら付けたシミとで
 今 大変なことになっているのです
 顔だけではありません
 手や腕 足までも
 
 
 

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2008年06月01日

 恩師T先生へ―同窓会の案内状にて
 先生が持ち上がりと分かった時
 とても憂鬱でした
 小学校6年生に上がる時です
 でも「嫌い嫌いは好きのうち」
 という言葉もあるように
 先生のこと
 父親に対するように
 反抗したりすねたりしていたのです

 先生の背中にむかって
 アカンベーをすると
 先生は決って振り返りました
 子供の心をお見透しだったのですね
 
 我が子が小学生になり
 子供たちの担任の先生方を知りました
 そして初めてT先生の懐の深さが分かりました
 
 いつも同じ背広と古ぼけた革のスリッパを履いておられた先生
 でも案外ハンサムだったのですね
 当日同窓会の会場で会えても
 きっと口では言えません
 「先生 会えて嬉しいです」
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2008年05月29日

 鏡の中の私
 夢を見ました
 大きな姿見の前に立っていた私
 夢の中では自分のこと
 何も知らなかったのです
 そういえば自分の姿なんて
 鏡で見ない限り分からないのは当然です

 驚きました
 鏡の中の私はまだ20歳そこそこくらいの若さでした
 背が高くプロポーションもばっちりでした
 それにエキゾチックな美しい顔だちでした

 これが私? 
 こんなに美人だったなんて
 びっくりしました
 でもとたんに幸せな気分になったのです
 不思議な気持でした
 もっと自信を持とうと思ったのです

 髪の毛が少し赤毛だったこと
 ピンクのカーディガンを着ていたこと
 そうです 夢は色付きでした

 目が覚めても鮮やかに残っています
 自分でない自分の姿が
 夢の中の私が
 本当の自分じゃなかったなんて
 とても驚きでした
 これってどんな深層心理なのでしょうか
 
 
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2008年05月26日

 エンドウマメ
 あちこちの畑で今エンドウ豆がたわわに実っています
 夕方散歩していると
 通りみちにあるお宅のご主人が
 お宅に隣接している畑で
 せっせとエンドウ豆をちぎっておられました
 いつもは挨拶をするのですが
 今日は黙って通り過ぎましょう
 私の考え過ぎでしょうか
 ご主人が気を使って
 ちぎったエンドウ豆を持たせてくれそうな
 気がするからです

 散歩の帰り道 
 ご主人はまだエンドウマメをちぎっています
 幸い後向きです
 感ずかれないように静かに通り抜けましょう
 その時です
 奥さんエンドウマメを持って帰ってください
 あなたが被っている帽子に入れましょう
 と後から声をかけられました

 実は私はエンドウマメが大好きなのです
 この際有り難く頂戴することにいたしましょう
 つばの広い白い帽子いっぱいに
 ご主人はちぎりたてのエンドウマメを
 籠から移してくれました
 緑の香りがプーンとしました

 帰ってすぐ新聞紙を広げ皮をむきました
 皮の中には初々しい緑の粒が
 5〜6個づつ行儀よく肩を並べています
 勢い余ってはじけ飛ぶやつもいます
 みるみるうちにボール一杯粒の山が出来ました
 今夜は夫が好きなお豆ごはんにしましょう

 お米3合に小さじ2杯のお塩と
 大さじ3杯のお酒を入れました
 ごはんが炊き上がる頃
 湯気と共にお豆のにおいが部屋中に漂いました
 幸せな気分になりました

 明日はお取り寄せしている
 北海道開拓あられを
 1袋ですけど
 お礼の気持として
 おすそわけしたいと思いました
 喜んで頂けるでしょうか
 

 

 
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2008年05月21日

 お取り寄せ
 今日は朝からドアホンが鳴りっ放しです
 申し込んだのは別々なのに
 なぜか集中して品物が届きます

 TV番組で久本雅美さんが紹介していた
 完熟トマトジュース 芳珠(ほうじゅ)
 ドライトマトのパウンドケーキ
 
 花田美恵子さんのブログで見た
 北海道開拓おかきセット
 なんとその記念商品の中身が盛りだくさんでした
 まず海鮮おかき6袋
 妖精の森 バームクーヘン
 鯛の形をしたアップルパイ 贈り鯛
 緑色の生抹茶チョコ
 ホワイトチョコレートウイッチ はまなすの恋
 寿永和・ヌーヴェルクリームサンド ガナシュチョコ

 田中義剛さんの花畑牧場からは
 生キャラメルと生チョコレート
 それに 手づくりふらのバター

 お店でも開けるようにどっさりどっさりです
 それにどれもこれも
 夢のように 綺麗で美味しいのです
 インターネットは便利です
 タレントやセレブが美味しいと言っていたものを
 私も食することが出来るのです
 
 わたしのささやかな贅沢です
 でも体重計も気になります
 明日は 誰かにこの美味しさを
 おすそわけでもしましょうか
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2008年05月16日

 お月様
 今日はプールの日でした
 帰るとすぐ水着を洗います
 洗ったのはいいのですが
 干すのをすっかり忘れていました

 思い出した時は夜の10時でした
 慌ててベランダに出て干しました
 ベランダには屋根がある部分もあるので
 外に干しても大丈夫なのです

 今夜は雲1つないきれいな月の夜です
 待宵月とでもいうのでしょうか
 
 昼間と違う蒼い世界は
 少しだけスリリングな気持を与えて
 くれます
 そして生きている実感を与えてくれます

 お月様はこんな私でも見守ってくれて
 いるのでしょうか
 
 
 
 
 
 
 
 
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2008年05月13日

 こたつ
 外は文字通りの皐月晴れです
 時折ウグイスの鳴き声も聞えます
 おもわずカーテンをひき 
 窓を開けて
 張り替えたばかりの
 網戸だけにしました
 決して寒くありません
 むしろ入ってくる風は 
 心地よいのです

 なのにわたしときたら
 なんと こたつに入っているのです
 顔を撫でる風は爽やかに感じるのに
 足は氷のように冷たいからです
 冷え性のわたしは
 いつまでもこたつをしまうことが
 できません
 
 もちろん家事は済ませたのですが
 今日はずっとこたつの中で過ごしました
 たった1人で

 外は皐月晴れでも
 私の足の芯と心の芯は
 まだ冷え切っているのです
 
 
 
  
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2008年05月11日

 新茶
 「あんた 覚えていない?
 母さんが お茶煎っていたこと」
 姉さんからの電話でした
 「うん 覚えてるよ
 大きな鉄鍋で 汗をふきふき
 何回も煎ってはムシロで揉んで
 いたよね」
 「そうか そんな鉄鍋ないしね」
 

 父が遺してくれた畑の周りのお茶の木に
 新芽がいっぱい出てきたのです
 今までは放っていたのですが
 今年初めてそれを摘んでみたのです
 摘んできたのはいいのですが
 煎り方が分かりません

 母が煎ってくれた新茶の香り
 香ばしいお茶の味は 初夏の味でした
 そうか 姉もあの初夏の味を 
 きっと覚えているのでしょう

 インターネットで調べると
 ホットプレートで代用出来ると
 分かりました
 姉さんは さっそく挑戦しました
 お茶煎りがこんなに大変だとは
 思わなかったそうです
 姉さんはつくづく母さんの苦労を
 思いました

 父さんも母さんも逝ってしまって
 ずいぶん経つのに
 お茶の葉は変わりなく 
 毎年芽生えてくるのです
 放っておくのは心が痛むと 姉さんは
 一念発起して 今年初めてお茶煎りを
 挑戦したのでした

  
 
 
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2008年05月09日

 別れの1本杉
 “泣けた 泣けた”で始まる歌謡曲
 昭和30年代に春日八郎が歌ってヒットした曲
 今夜久しぶりにテレビで聞きました
 しびれました

 私の昭和30年代は 
 両親姉妹との思い出がいっぱいです
 母は 末っ子の私を
 隣町の映画館へ よく連れていっていました
 「別れの1本杉」という映画
 内容は覚えていないのに 最後に流れたこの曲だけが
 鮮烈に記憶に残っているのです

 母と私は 
 泣けた〜泣けた〜と 
 歌いながら遠い道のりを
 家まで歩いて帰りました
 母はまだ若くてきれいだったし
 私はおかっぱ頭の子供でした
 
 遠い遠い昔のことが
 この歌とともに蘇ってきて
 ただ懐かしくて涙が出てくるのです
 
 

 
 
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